2014年6月5日木曜日

業界初!『ダバング 大胆不敵(Dabangg)』マスコミ向けマサラ試写会にお邪魔サラ!

〔えいが〕〔しようもない日常〕


ガチで戦います!
愛と正義のために!
マザコンマッチョ義賊警官!


どうも。
トド@最近胃もたれがひどいです。

さて。

去る6月2日(水)、シネマート六本木試写室(という名のスクリーン3)で開催された、今ちまたで話題のインド映画『ダバング 大胆不敵(Dabangg)』(7月26日〔土〕からシネマート新宿&心斎橋で公開。以後、全国順次公開予定)の業界初!というマスコミ向けマサラ試写会に「ダバング応援隊」の一員として参加させて頂きましたので、映画のご紹介も兼ねてそのルポなんぞを。




この日の応援隊は総勢20名ほど。
関西マサラーの雄 ・ AkaneChibaさん(ブログ「OSOに恋をして」主宰)も、夜行バスに乗ってはるばる大阪から駆けつけて下さいました(Akaneさんのルポはこちら)。

そしてなぜか、こんな人も出現w


偽スフィンクス(ウソ)。
その正体を知りたい人は、
『ダバング』を観に映画館へGO!

不肖せんきち、上映中はいつものマサラ上映同様、応援隊の皆と一緒に「ここぞ!」というところでクラッカーを鳴らし、歓声を上げて踊り狂い、弾けたひと時を過ごしましたが、マスコミの皆様はさぞ驚かれたことでありましょう。
幸い、映画の公式フェイスブックページのルポでは、「大好評のうちに幕を閉じましたー」とありますので、きっとうまくいった(どこかで聞いたようなw)のでしょう(当日の模様をまとめたサイトがこちらこちらにも)。
映画の内容は、 愛と正義のダーティーマザコン警官 VS 青年悪徳893政治家の死闘(アクション満載!)に、家族の絆も絡めた(泣ける)、

娯楽映画の王道を行く作品

ですので、皆様にもきっと楽しんで頂けるものと思います(お色気もあるわよ!)。
特に、「真の親孝行とは何か?」をお子様に教えるには最適の教材ですわよ。
ちょうど夏休みが公開時期ですので、ぜひとも親子揃って映画館でご鑑賞下さいませ。
といったところで、なんだか収拾のつかないルポになってしまいましたが、『ダバング』、ともかく面白いです!


ちなみに、こちらは台湾版予告編。
台湾でのタイトルは『寶萊塢之爆裂警官』!



おまけ:試写が始まる前、日活から応援に駆けつけてくれたナン子ちゃんと、グラサン&髭で決め決めの小林太秦社長のショートコント(ウソ)があったのですけれど、小林社長、以前知人が開催した『樺太1945年夏 氷雪の門』全長版上映会のときとはまるで別人のようでしたわ。

社長!

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