2013年1月1日火曜日

超極私的ロケ地めぐり in 粟津温泉 五(大結局)

〔橘ますみ〕〔えいが〕


粟津温泉街にある食堂「銀なべ」で
食した弁慶そば。
蒲鉾にプリントされているのは小松市の
ゆるキャラ・カブッキー
「勧進帳」ゆかりの土地ならではのゆるキャラです。


どうも。
トド@あけましておめでとうございますです。

あいかわらず「明日の1000円より今日の10円」という枯れすすき生活を送っておりますが、とりあえず、ロケ地めぐりの記事を終わらせてしまいます(無理やり)。

さて、前回の記事で取り上げた「鶴亀荘」。
映画の中では川を挟んで渡り廊下で2棟の建物を結ぶという構造になっていましたが、


ほれ、この通り。

外観及びロビーの場面で撮影に使われた旅館「のとや」にはこのような渡り廊下は存在しません。
現在、このような渡り廊下の構造を持つ旅館は、「かめたに」と「あわづグランドホテル(旧・対岳館)」、そして既に廃業した「ホテル雲井」の3軒。


「かめたに」の渡り廊下。



同じく逆方向から見た
「かめたに」の渡り廊下。



「あわづグランドホテル」の
渡り廊下。


「ホテル雲井」の渡り廊下。

撮影当時の建物と現在のそれとではあまりに違いすぎるため、正直、どこが撮影場所として使われたのかは、わからないままでした。
当時の写真や地図と照合して調査できればベストなのですが…。

ということで、だらだらと引っ張ってきたロケ地めぐりも今回でおしまい。

今年もよろしくお願いいたします。

2012年11月4日日曜日

超極私的ロケ地めぐり in 粟津温泉 四

〔橘ますみ〕〔えいが〕


金沢駅は、自動改札ではありませんですた。

どうも。
トド@眠くて眠くて仕方がないです。

さて、またまたまたまた(の?乗)ご無沙汰してしまいますた。
面目次第もございません。
というわけで、だいぶ間が空いてしまいましたが、気を取り直して前回の続きを。

『温泉あんま芸者』の中で、三原葉子率いるあんま芸者たちの活躍の舞台となるのが旅館「鶴亀荘」。
ロビー及び玄関等の場面は、現在も盛業中の旅館「のとや」で撮影されました。


こちら、現在ののとや。
大王寺の参道沿いに玄関があります。


撮影当時の建物がまだ残っていました。
かつてはこちらの建物、向かって右側に
玄関がありました。


  のとやの前、現在では広場になっている
    場所にはかつて噴水があり、映画の中に
もしばしば登場していました。


千代(橘ますみたん)が心ならずも品川(金子信雄)に
水揚げされた後、噴水の前で愁いに沈むシーン
では、のとやの隣りにあるかみやが背景に映ります。


こちらは、現在のかみや。
今年の7月に経営破綻して
もぬけの殻。


のとや前から広場を望む。


粟津温泉の総湯は、かつてこの広場前にありますた。
現在では足湯になっている場所が、かつての総湯跡。
土曜日、それも三連休の初日だというのに、
観光客は1人もいません。


『温泉あんま芸者』から、広場の空撮。
南道郎が赤ん坊を抱いて突っ走る場面。
中央下に噴水。左手にちらりと見えるのが
かつての総湯…のようです。

(だらだらとつづく)

2012年10月5日金曜日

超極私的ロケ地めぐり in 粟津温泉 三

〔橘ますみ〕


粟津駅は小さな駅ですた。


どうも。
トド@ケツがキレますたです。
痛いので、しばらくは治療に専念予定です。
しかし、他人には言えない(堂々と書いてるけど)恥ずかしい病気にばかり罹るな、あたし。

さて、久しぶりの更新となりましたが、前回の続き(第1回はこちら、第2回はこちら)。

『温泉あんま芸者』で由利徹が住職を勤めていたエッチな観光寺・センリョウ寺(漢字不詳)。
温泉街の中にある大王寺で撮影を行っています。



こちら、映画の中のセンリョウ寺。



こちら、実際の大王寺。



大王寺山門。
高野山真言宗のお寺です。



大王寺本堂。
映画の頃(1968年)とあまり
変わっていない印象です。



置き去りにした我が子恋しさに
粟津温泉に舞い戻った雪子(高倉みゆき)が
赤ん坊を連れた武(赤ん坊の父親・南道郎)を
待つ場面。



だいたいこの辺かなあと思い、パシャリ。



赤ん坊が連れ出されたことを
寺にいる置屋のおかみ(沢淑子)等に
告げるべく、山門に続く石段を
疾走する千代(橘ますみたん)。


この石段を駆け上がったのね。


石段を上りきったところで雪子夫婦と
ばったり鉢合わせ、もみ合いになる3人。


3人がもみ合いになったのは、
本堂に続くこの石段。
(左下にオラの帽子が写っちまっただ)

大王寺のご本尊は、もちろん金精様、じゃなくて、薬師如来。
温泉に薬師如来は付き物ですわね。
残念ながら本堂内部は閉ざされており、参拝することができませんでした。

(次回に続く)



2012年9月24日月曜日

北朝鮮と東ドイツ:メディアによる大衆の形成

〔えいが〕〔ちょっとお耳に〕



どうも。
トド@医者に行ってきますたです。

さて、本日は講演会のお知らせです。

講演題目:北朝鮮と東ドイツ:メディアによる大衆の形成 (Comparative Study: North Korea and East Germany)

とき:9月29日(土)14:30~17:00

ところ:日本大学文理学部 3号館3304教室

講師:ヨハネス・シューンヘル氏(Johannes Schonherr、"North Korean Cinema: A History" 〔McFarland, 2012〕の著者)
※講演は英語、日本語通訳付き(通訳:吉田裕)

コメンテーター:門間貴志氏(明治学院大学文学部芸術学科准教授、『朝鮮民主主義人民共和国映画史: 建国から現在までの全記録』(現代書館、2012年〕の著者)

※アクセスは下記URLをご参照下さい。
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/access/

※キャンパスマップは下記URLをご参照下さい。
 http://www.chs.nihon-u.ac.jp/about_chs/campus_map/

※当日のタイムスケジュール(予定)
14:30~16:00 講演(通訳含む)
16:00~16:10 休憩
16:10~16:30 コメント(門間先生)
16:30~17:00 Q&A

入場無料、来聴歓迎とのことですので、興味のある皆様は奮ってご参加下さい。


2012年9月21日金曜日

超極私的ロケ地めぐり in 粟津温泉 二

〔橘ますみ〕


いぶりばしって、橋を燻ってるの?(おいおい)


どうも。
トド@毛嚢炎が治りませんです。
本題に入る前に、お知らせとかんけーない話題を1つ。

前日のツイッターのまとめ記事を自動投稿してくれていたt2bのサービスが9月20日で終了したため、とりあえず、今後のつぶやきのまとめはTwilogをご覧下さい。
こちらは通常のブログに機能を戻します。
ご不便をおかけいたします…のかどうかはわかりませんが、何卒ご了承下さい。

で。

先だってラインナップが明らかになった第25回東京国際映画祭
今年のテシカガー、もとい、ディスカバー亞州電影はカンボジア映画の特集(伝説のホラー&ファンタ王国カンボジア)ですが、その中の『怪奇ヘビ男(Puos Keng Kang)』のストーリーが以前観た『蛇魔女』という台湾映画(?)に似ていたので、ちょっくら調べてみたところ、なんだ、『蛇魔女』も"Teeda Sok Puos"というカンボジア映画だったんですね。
あたしゃてっきり「異類婚譚好きの物好き台湾人監督がタイで撮った悪趣味グロ映画」だとばかり思ってましたよ。
また一つお利口になりました。

さて。

前回の続き(前回の記事はこちら)。



生まれたばかりの我が子を置き去りにし、朋輩たちの貯金や貴金属をコソ泥してドロンしたあんま芸者・雪子(高倉みゆき)を大捜索する場面で登場した「ホテルはし本」。
ホテルと言っても木造です。



こちらは現在の姿。
ホテルはし本はその後「天翔閣」と名称を変更、大型ホテルに衣替えしたものの2001年に経営破綻、現在では「湯快リゾートあわづグランドホテル別館」になっています。
経営破綻以後、しばらくは建物だけが置き去りにされて廃墟マニアのターゲットにされていたようですが、宿泊施設として再び息を吹き返すことが出来てまずは一安心、といったところでしょうか。

ところで、湯快リゾートといえば、大江戸温泉物語伊東園ホテルグループと並ぶ旅館・ホテル業界における居抜きビジネスの代表格ですが、ここ粟津温泉ではもう1軒、「湯快リゾートあわづグランドホテル」を経営しています。



こちらがあわづグランドホテル。
かつては「対岳館」という山本周五郎ゆかりの宿でしたが「あわづグランドホテル」となり、その後経営破綻、湯快リゾート傘下になりました。

湯快リゾートは居抜きビジネスというだけあって初期投資は最小限に抑えているらしく、建物の外壁などには基本的にはあまり手を入れないようで、ここあわづグランドホテルも建物の裏側を見ると、



植物が繁り放題でした(どう見ても、緑のカーテンじゃないよね)。
とはいうものの、こうやって再生される宿泊施設は幸せでして、あわづグランドホテルのお向かいには、


こんな風に廃墟となったままの建物が、どかんと鎮座しておりました(ここも粟津きっての老舗旅館でした)。
温泉街の中心だよ、ここ。

バブル崩壊以降、この小さな温泉場にも不景気風がずっと吹き続けているのだなあと思いましたです、はい。

(次回に続く)

2012年9月20日木曜日

9月19日のツイートまとめ

  1. senkichi2918都知事 寄らば切るぞと言ったら http://t.co/oCT4tBLX だからあんたが言いなさいよ。
  2. senkichi2918@tingyok てっきりおわかりになっているのかと…
  3. senkichi2918日本人じゃなかったのか! RT@drifting_clouds: これが黒柳徹子の若い頃…のはず。 http://t.co/vHuqoEgf
  4. senkichi2918徹子の手ブラ。 http://t.co/rRBTRxR6
  5. senkichi2918ほんとの徹子はここにいるわよ。 http://t.co/xEt1ynkA
  6. senkichi2918まりこという名の徹子(ウソ) RT@ruocyan: これ、加賀まりこさんでは? RT@tingyok: 美人w(゚o゚)w RT@takesawaki: わお!RT@mojanuts: 黒柳徹子さん…若い頃…写真を検索… http://t.co/40dMLnop
  7. senkichi2918@tokyohongkong@alzasu@napoling ひゃー!
  8. senkichi2918五個日本人香港遇襲 警拘一人_星島日報_加拿大多倫多中文新聞網。 Canada Toronto Chinese newspaper http://t.co/4UTf8Dts 人数が…
  9. senkichi2918起訴されてないから…じゃないか。 RT@drifting_clouds: ところで犯人はなぜ名前が出ないんでしょう??すぐ保釈?されたし。 RT@senkichi2918:@napoling 勤め先の名前もこれじゃすぐにわかっちゃいますね。
  10. senkichi2918@napoling 勤め先の名前もこれじゃすぐにわかっちゃいますね。
  11. senkichi2918黒柳徹子の昔の写真ならプレイボーイのセミヌードしかないだろ、やっぱり。
  12. senkichi2918だから大川リューホー先生に孫文を呼んでいただいて今度の黒幕を教えていただこうよw
  13. senkichi2918@maruma_s ロケ地めぐり、少しずつですが更新していきますのでよろしくお願いいたします。
  14. senkichi2918オレさけ→オレだけ RT@senkichi2918: 日テレに岡田准一が出てるんだが、部屋でテントを張るという話を聞いて『処女監禁』を思い出したのはたぶんオレさけだろう。
  15. senkichi2918日テレに岡田准一が出てるんだが、部屋でテントを張るという話を聞いて『処女監禁』を思い出したのはたぶんオレさけだろう。
  16. senkichi2918@kumaboh 李先生は「尖閣は日本領土」という立場なので、何がなんだかもう…w
  17. senkichi2918大相撲秋場所、初日から「待望の新横綱誕生」みたいな雰囲気になっているのがイヤだ。しかもタイミングよく(?)大関は3人も休場。これもまた大関互助会なのか。興行的には「日本人大関を2人作ったし、次は横綱だな」という目論みなんだろうけど、しかし、あまりにも露骨過ぎやしないか。
  18. senkichi2918こっそり蒋経国も。 RT@kumaboh:@senkichi2918 孫文だと人民共和国でも国父と崇めてますから、ここはやはり蒋介石さんで。
  19. senkichi2918鄭成功の肖像画も出動。 RT@fujitakashi: 白地に『反清復明』の墨書を見るのもまもなくだと思っています。 RT@senkichi2918: 孫文の肖像画を掲げて中華民国時代に逆戻りさせようとする輩はおらんのか。”
  20. senkichi2918今日も沢山のデブにめぐり会った。デブ祭り、継続中。
  21. senkichi2918Internet Cat Video Festival http://t.co/nQbViehF ゲバゲバおじさんに似てる、このカチンコのロゴ。
  22. senkichi2918不思議な算数 ネコずしニャー太の世界 - Tokyo's Tokyo - Time Out Tokyo (タイムアウト東京) http://t.co/zbwiDSXY
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