昨日の記事の最後に留園の写真を載せましたが、せんきちにとって留園とは「行ったことはないけれど、名前はよく知っている中華レストラン」でした。
オープンは今から45年前の1961年で、あの時代(1960年代)、すでに飲茶もやっていたみたいです。
せんきちが最初に飲茶なるものの存在を知ったのは、中学時代に観た銀座陶陶居のCMでしたけれど、それよりも遥か以前から東京でも飲茶が楽しめたのですね。
で。
旧ブログにも書きましたが、1963年、尤敏も留園にて飲茶しております。
尤敏も留園で幸せを食べていたのでした。
(おしまい)
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