〔たび〕〔尤敏〕
尤敏は生きている。どうも。
トド@暴飲暴食が止まらないです。
さて、尤敏という名の中華料理店が
函館にあることは有名ですが、先日、何気なくググっていたところ、高崎にも尤敏というラーメン屋があることを知り、母親に婆さんを押し付けて、じゃなくて、託して、さっそく行ってまいりました。
上野から高崎線の各駅停車に揺られて1時間40分、高崎駅の1つ前の倉賀野駅で下車。
この駅で降りてね!駅前からタクシーに乗って走ること5分、その店はありました。
おお、たしかに尤敏!
お隣もラーメン屋さん。お店に着いたのは昼の12時半過ぎでしたが、店内には常連と思しきおじさん(テレビ群馬にて夏の甲子園群馬県予選を観戦中)が1人いるのみ。
おかみさんが1人で切り盛りしている店で、カウンター席と小上がりの座敷(テーブル2卓)がありました。
不肖せんきちは出口寄りのカウンター席に腰かけ、まずはメニューのチェック。
なるほど、餃子自慢の店なのね。
出前もやっているらしい。麺類、御飯物、ちょっとした御料理、餃子といったメニュー構成で、せんきちは叉焼麺と焼餃子を注文しますた。
叉焼麺650円、餃子300円。
はっきり言って、安いです。気になるお味はと言うと、ふつーにおいしかったです。
叉焼(ちょっと味濃いめ)はお口の中でとろけるし、餃子もぱりぱりの仕上がりで、近所にあったら週に1度は通うと思います。
食べ終わっていざ会計の段になってから、気になる聞き取り調査を開始。
「あのー、尤敏って、ちょっと変わったお店の名前ですけど、どうしてこういう名前なんですか?」
と、それとなく探りを入れたところ、
「あのね、あなたが生まれる前のことだからたぶん知らないと思うけど、昔そういう名前の女優さんがいてね・・・・」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!「チャイナドレスのとってもよく似合う香港の女優さんで、宝田明と一緒に映画に出ていたのよ。お父さん(
おかみさんのご主人のことでしょうね、きっと。訂正:文字通り、「おかみさんのお父さん」のことのようです)がその人のことが好きで、それでお店の名前にその人の名前を付けたの」
再び、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!そうとわかれば話は早い、携帯の待ち受け画像にしている尤敏の写真を見せた上でここへ来た目的を手短に説明すると、
「まあ、わざわざありがとう。いいもの(写真のこと)を見せていただいて」
とお礼を言われてしまいますた。
おそらくは、尤敏好きのご主人と2人仲良くやってきたこの店を、ご主人亡き後も1人で守り続けているのでありましょう(
訂正:おかみさんから頂いたお返事によれば、ご主人はご存命との由。おかみさんのお父さんが始めたお店を(おかみさんが)引き継いだ、ということのようです)。
というわけで、帰宅後、手持ちの尤敏の写真の中から数葉、おかみさん宛に送りました。
帰りはぶらぶら歩いて倉賀野駅まで戻りましたが、歩いても20分弱という近さでした。
気になる方は、「高崎 尤敏」という検索ワードでググってみてね。