2008年10月12日日曜日

百恵ちゃん VS エマニエル夫人

〔ちょっとお耳に〕

百恵たん・・・・。

どうも。
トド@激太りです。

百恵ちゃんが出たついでに、しようもない小ネタでも。

1983年の台湾映画『竹劍少年』(張毅監督)。

港町・基隆でエネルギーを持て余す若者たち。
本日はグループの一員宅でビデオを鑑賞。


テレビでは、うら若き女性が下着を脱ぎ脱ぎ。
誰かしらん・・・・?と思ったら、


あら、百恵ちゃんだわ!


そして、向かい合う友和。
そう、彼らが観ていたのは『潮騒』
だったのでありました。



「なるほどねえ。日本映画の禁映期にも、みんなこうやってちゃっかりビデオで楽しんでいたのねえ」と、せんきちが感心していたところ・・・・。

「こんなのは女子供の観るもんだぜ」(超訳)と、
メンバーの1人が別のビデオを取り出して、


アヘアへビデオに選手交代!


おお、あなたはイマニデル(注)、じゃなくて、エマニエル夫人!





百恵ちゃん、エマニエル夫人に負ける。


男どもはエマニエル夫人に生唾ごっくんですたが、
紅一点の田麗にとってはいい迷惑。
画面から目をそらしてじっと我慢。
今じゃすっかり杉本彩化した田麗も
まだまだウブだったのですた。


注:20年ほど前のパチンコ屋の宣伝コピー。パチンコ台の前で例の籐椅子に腰かけた姉ちゃんが、「イマニデル(今に出る」と大当たりを待っている、ダジャレにもならないとほほな広告でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿