- 『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』日本版において苗可秀はタイでの件にのみ登場するが、ロケの模様を伝えた当時の『読売新聞』によれば、香港での件にも登場していた模様。ということは、香港版ではまず香港で姿を現した後、千葉ちゃんと一緒にタイへ向かうという段取りだったのか。
- いよいよ今夜はアイスノンの出動!おやすみなさい。たぶん眠れないでしょうけれど。
- ネットで香港の古新聞漁りをしたところ、『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』は香港では『東京、曼谷、香港』というタイトルであるらしいことがわかった。ただし、これは撮影時のもの。中華圏における苗可秀の作品リストでこの作品が漏れているところから見ると、香港で公開されたのかどうか。
- 『紅粉干戈』、特刊を読むと、蘇力實と威莉旺は弟と姉。威莉旺は、夫婦で孤児となった尤敏の面倒を見ていて、やがては弟と結婚させようと思っている。ところがそこに趙雷が現れ、しだいに尤敏と愛をはぐくむ、そこに戦争が絡み…というストーリー(悲劇)のようです。
- 悪徳ガイド関連で香港旅行に関する古新聞漁りをしていたら、「弘田三枝子と香港4日間の旅」(1981年6月1日~4日)なんていう広告を見つけた。2日目の夜、ミラマーホテル14階のクラブでミコたんとのファンミがあるという素敵な旅行。主催はメナード化粧品南林間代行店。
- ありがとうございます。真知子巻きのタイ人。 RT@changpian: 『紅粉干戈』の特刊画像です(ちょっと状態がよくない) http://ow.ly/i/2ISM @TakeYoshida@senkichi2918
- 芸が細かい(?)ですね。 RT@TakeYoshida:@senkichi2918 『紅粉干戈』では趙雷が尤敏(タイ人)に恋するラオス人を演じていたそうです。
- こちらも蘇力實と威莉旺ですね。 RT@TakeYoshida: 尤敏・趙雷が主演した『紅粉干戈』(1959)はタイでロケが行われ、タイ人俳優が出演していた。
- @changpian そういえば、そのインタビューの中で童は、『萬世流芳』の頃、既に李香蘭は日本人だと知っていたと語っています(「もちろん知っていました」と)。
- たまたま本になる前に博士論文を閲覧する機会があったので、インタビューの存在を把握することが出来ました。 RT@changpian:@senkichi2918 やはり未刊インタビューの存在には気付いていないのかも…。
- .@dff_ClickBokin つぶやくことで無料で1円を募金できます。「宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 http://www.dff.jp/ct/twit/dnt/
- 先日、香港の悪徳ガイドが話題になったが、1976年5月4日付『読売新聞』朝刊の投書欄には香港・澳門のガイドについて「実に親切で、(略)何を聞いても実に博学で、答えられないなどということがありませんでした」とべた褒めの評があった。日本国内のガイドも彼らを見習ってほしいと。
- 「台湾のテレビ事情」(『映画テレビ技術』209号、1970年1月)を読んでいたら、生放送の頃から台湾のテレビドラマには字幕が付いていたらしい記述があった。なんだか大変そうだ。
- かちかち山の泥舟を見捨てて参院選に出馬、あえなく落選したあの元市長を思い出す。 横浜・名古屋、税収悪化で交付団体に転落か http://bit.ly/8X8Icj
- 松潤松潤言ってたら、こんなところからフォローが。自動的に拾ってるのか。http://twitter.com/Matsujun_News/
- @changpian 先だって書いた童月娟の件、張善琨の記憶違いでした。こちらをお読み下さい。http://twitter.com/senkichi2918/status/18983169355
- 先だってつぶやいたhttp://bit.ly/aV1kLJ「童月娟が蘇力實を気に入っていた」という件、当方の記憶違いで、正確には「張善琨が気に入っていた」ですた。ここに訂正いたします。ついでにインタビューの該当部分の引用も→http://bit.ly/aj1vPY
- 髪型…。こちらもなるほど。 RT@gang_m:@senkichi2918 それは髪型のせいだと思います。さっきドラッグストアで松潤の写真を見て、「あ、なるほど尤敏」と思いました。
- 化粧してるみたいな顔ですか、なるほど。 RT@yuzukiri:@senkichi2918 尤敏にはそんなに似てないと思うけど化粧してるみたいな顔だからそう見えるんでしょうか。松潤は戚冠軍に似てると思います。
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