- これから『薔薇の標的』を流し見して寝ようっと。
- 半リタイア状態の母方の叔母、暇ぶっこいているので何となくテレビを観ているうちに韓国ドラマにハマっちゃったと言っていた。恐るべし、韓流。
- 『愛こんにちは』の東宝スタジオメールを発掘するついでに@kinnosuke1932 さんに差し上げようかと思っていたブツも同時発掘。もうお持ちかしら…。
- 2010-09-12公視中晝新聞(北台灣媽祖節 上千信眾踩街祈福) http://www.youtube.com/watch?v=xiANVRzZfdM
- 昔の香港のガイドブックで見てずーっと気になっているのが星光行にあったという蝋人形館。全然似てない林黛の蝋人形もあったみたいだけど、詳しい資料ないかしらん？
- 『映画テレビ技術』304号（1977年12月）所収の「東南アジアの映画とテレビ （1）香港」（山本豊孝）にも宮木幸雄の名前は出てくるが、なぜか「宮本カメラマン」になっている。
- かつて「積木くずし」を「摘菊寿司」だと思っていました。 RT@yuzukiri: 「モヤさま」というのは、なにか、宝塚っぽいアイドルとかキャラクターなのかと、結構長い間思っていました。（家にテレビなく新聞もとっていないので）
- そういえば、『薔薇の標的』の加山雄三は音鉄なのであった。
- 『忘不了的你』は黃耀明も歌っていたなあ。http://www.youtube.com/watch?v=N0CE899GLUk
- 『薔薇の標的』では、甄珍は加山雄三とそれなりに大胆なシーンがあるけど、台湾の観客はどんな反応を示したのだろうか。そして劇中では『忘不了的你』が大フューチャーされていた。http://www.youtube.com/watch?v=HaFjcqb4x6s
- 『薔薇の標的』の甄珍のギャラは1万米ドル（360万円）。『愛こんにちは』のギャラは8万香港ドル（約480万円）（いずれも日本円は当時のレート）。
- 宮木明雄→宮木幸雄
- 台湾映画への日本人スタッフの参加が緩和され始めるのが1975年暮あたり。ただ中條伸太郎はたしか74年に仕事をしているし、張徹と一緒に台湾に来た宮木昭雄もお咎め無しの模様。この辺の基準がよくわからない。鄧麗君の日本デビューが74年なのでその頃一時だけ雪解けムードになったとか？
- 「日本だけでなら上映OK」とかいう口約束を貰った？ RT@changpian:@senkichi2918 甄珍が74年に謝賢と香港で結婚したことで、国府も彼女に対して何も口出しできないだろう、と判断して、強硬上映しようとしたけど､結局断念した、とか…。単なる推測ですけど。
- とりあえず、今日の時点でわかったのはこれぐらい。日本のスポーツ新聞をチェックしていないのでいずれしないと。スポーツ新聞も「ヨミダス歴史館」みたいに検索できるといいのになあ。マイクロフィルムだと疲れる。しかし、実はこんなことしている場合じゃないのだ。ちゃんと仕事しないと。
- こんな特別番組もありました。http://bit.ly/9iSf0B RT@kmz2k:@senkichi2918 あ、以前のヴァージョンNHKで中継されたんですか！ 不覚！ ご教示ありがとうございました。
- 参考：『薔薇の標的』の撮影日程。1971年8月28日に来日、日本での撮影を終えた後9月21日に香港へ。香港ロケの後、甄珍はそのまま香港に残って龍剛監督作品の撮影に入る。
- 『愛こんにちは』のクランクアップ後、間をおかず甄珍は『卒業旅行』の撮影に入る（1972年9月～）が、その直後日台断交の事態に。既に撮影に入っていた『卒業旅行』にはそのまま出演し、主演作ではないため上映にも待ったがかからなかった。が、『愛こんにちは』はそういうわけにはいかなかった。
- 『愛こんにちは』の製作年がキネ旬データベースで1974年になっているのは、この年のキネマ旬報にこの情報が掲載されたということではないか（この年のキネ旬を調査せねば）。つまりクランクアップ後まもなく日台断交となり一度はお蔵入りしたこの作品を74年になって東宝は上映しようとしていた？
- 先日のアラン・コルノーに続き、フランス映画界の星がもう一つ消えました。クロード・シャブロル氏死去、享年80歳。ご冥福をお祈りします。
- ちょっと長め（1時間枠）のPR番組かと。以前のヴァージョンの中継はNHKで放映済みです。http://bit.ly/c3ageE RT@kmz2k:@senkichi2918 おや、劇場中継だったりするのかしら？ 気になりますね。
- 『愛こんにちは』の撮影自体は1972年に行われた（スタジオメール及び『聯合報』による）。『聯合報』によれば当初は1972年4月にクランクインの予定だったが、まだ4本の映画の掛け持ち撮影が残っているので、遅らせてもらうよう東宝と交渉中とある。となると実際は6月か7月頃の撮影か。
- 昨日つぶやいた甄珍の『愛こんにちわ』http://bit.ly/doGR9G（東宝スタジオメールでは『愛こんにちは』）について。当時の報道を参照したところ、いろいろわかったことがあった。いずれブログで詳しく書こうと思うが、とりあえずのメモをこちらで。
- それよりも長尺の番組みたいです。 RT@kmz2k:@senkichi2918 今日地上波で牡丹亭のPR番組をやっておりましたが、それと同じでしょうか？ 中国語の台詞を叩き込んでいらっしゃる様が素敵でした。
- BS-TBS 9月19日（日） 14:00 坂東玉三郎特別公演「牡丹亭」としか番組表には（今のところ）ないが、PR番組らしい。http://bit.ly/d1uLvJ
- 今日は猫の遺骨が仮安置されている都内某寺へ。ペット納骨堂への本安置の手続と位牌作成の手配。これで正式なお別れ…のはずなのだが、帰ってきてドアを開けるとき、猫が玄関で待っているような気がしてしまった。 http://p.twipple.jp/a9SYy
- 猫の納骨堂へ行った帰り、車で環八を走っていたら「暖母」と書いて「ダンボ」と読む店があった。うっかり写真を撮り損ねたが、公式サイトがあった。http://bit.ly/aEK13A
- 該当部分をコピーして差し上げたいのですが、引越したとき置き場所がなくて親戚の家の倉庫に預けっぱなしなもので…。 RT@changpian: 『戯非戯』、探しているのですが見つかりません。
- 鶴竜、惜しかった。次の大関は彼かな。しかし、日本人力士は何をやっているんだか。
- 第6回アジアの子供の夢舞台。台湾･香港からも参加。ちなみに台湾の表記は「中華民国（台湾）」。http://bit.ly/9JIVYy
- 鄭佩佩の本（『戯非戯』）には邢慧のその後のすごい運命が書かれていてびっくりしたんですけど、ご存知ですか？ RT@changpian: 甄珍って丸顔で実は結構好きです。あと邢慧とか。
- どちらもよい映画です。関西在住の方ぜひ RT@changpian: シンポジウム「台湾ドキュメンタリー映画の現在」http://ow.ly/2CV6P 10月28日(木)午後関西学院会館『生命―希望の贈り物』等の呉乙峰監督、『跳舞時代』の簡偉斯監督、郭珍弟監督から話を伺います。
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿