- とりあえず、久しぶりに『梅花』を観てもう一度じっくり考えるとしよう。
- @yuzukiri ああいう人もよく出てきますよね。
- @yuzukiri ただ、同じようなネタ、同じような役柄でもかつての台湾&香港右派映画のように現地の俳優が日本人役をやるのと、今のそれのように日本人俳優がやるのとでは大きく意味が違ってくるとも思います。
- @nandakataneo 経験もあるでしょうね、たしかに。
- @yuzukiri 変わっていないというか、現在中国資本が入って制作されるその手の映画と日台断交を受けて大量生産された台湾及び香港右派映画会社の抗日映画とが似ている気がするんです。
- 初めて上海に行ったとき(1983年)動物園で見たパンダがあまりにも自由なので、上野のパンダとの落差の大きさにびっくりした記憶がある。
- @nandakataneo 同胞が被害を受けていることが大きいかと。そうでなければ地震に対してもデモと同様の反応かと。
- @yuzukiri 正直、70年代の台湾抗日映画に出てくる話せばわかる日本人とあまり変わらない印象があるんですよね。
- 三百人劇場で『さよなら再見』が上映されたときに暴れたウヨのあんちゃん、どうして『梅花』のときにも暴れなかったのか。どうせならとことん暴れまわって欲しかった。
- 文句無く後者ですね。 RT@yuzukiri: 後者? RT@senkichi2918:・・・『葉問』の日本人(一握りの話せばわかりそうな人&大部分の鬼畜)と『葉問2』のイギリス人(一握りの鬼畜&大部分の話せばわかりそうな人)、どっちがマシなんでしょ。
- オフ会の時にも話題になったが、『葉問』の日本人(一握りの話せばわかりそうな人&大部分の鬼畜)と『葉問2』のイギリス人(一握りの鬼畜&大部分の話せばわかりそうな人)、どっちがマシなんでしょ。
- 『葉問』観たら久しぶりに『梅花』が観たくなった。
- 浅草レビューというよりは、ショウを楽しんで飲食をするという感じだと思います。ミカドみたいな。RT@houhoisam:@senkichi2918@changpian 「浅草レビュー」みたいな感じですか? 健康的だったのですね。
- 国会図書館の音楽・映像資料室の研究テーマチェックが最近やけに厳密になってる。そのたびに適当なテーマをでっち上げているけど、昔ここで『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』を観たときはどんな研究テーマにしたっけ?
- 2/26(土)・27(日)に二木てるみさんをお招きして新橋TCC試写室にて行います『樺太1945年夏 氷雪の門』153分全長版上映会、開催迄あと4日、しかし両日共にまだお席に余裕があります。貴重な機会です、皆様是非ご来場下さい。http://bit.ly/eH0J0x
- @houhoisam@changpian (さらにつづき)女性の連れ出し&お持ち帰りという点でみると、当時はむしろ舞庁のダンサーに関する記述がほとんどです。
- @houhoisam@changpian (つづき)「ホールに比較して照明もぱあっと明るく、青年たちのパーティーや、幼稚園ぐらいの子供づれの家族もおおくて、なんとなく猟奇的なイメージをもってきた人は、がっかりすることになる。」とあります。
- @houhoisam@changpian そうです。ちなみにブルーガイド『香港・マカオ・台湾』(昭和44年版)には「舞庁にくらべると、香港のナイトクラブはしごく健全なところである。」(つづく)
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