- @nandakataneo お子様にもおすすめなんですね、ストリッパー。
- この本、どうなのかしらん。 『菊池寛と大映』 http://bit.ly/hsKJLR
- そういえば、高校時代にスカーレット・オハラをスカーレット小原と勘違いしていたことがあったと言ってた友人がいた。日系人かよ。
- でもって、ヴィヴィアンとオリヴィア･デ･ハヴィランドはこっそり（首になった）ジョージ･キューカーに演技指導を受けに行っていたとか。
- @TakeYoshida むかーし観ました。
- ヴィヴィアン･リーが衣装合わせをしているとき、ヴィクター･フレミングが「おっぱい（の谷間）をもっと見せられるようにできないのか」と言ってヴィヴィアンがこっそり激怒とかいう話を以前読んだ。
- そして映画そのものよりも映画が出来るまでのエピソードの方が面白い。 RT@senkichi2918: 『風と共に去りぬ』、なんだかんだ言ってメラニーが一番したたかだよな。
- 『風と共に去りぬ』、なんだかんだ言ってメラニーが一番したたかだよな。
- 面白かったのは朝日新聞が「朝日婦人教養のつどい」と題した『氷雪の門』特別試写会を開催していたこと。第1部が「お話・物価問題のゆくえ（朝日経済部長：中江利忠）」、第2部が映画上映。物価問題と領土問題。
- 新聞広告には「すべての日本人に捧げる感動の2時間30分！」と あります。RT@hamanokani: あちこちに叩き売られた各プリントが、全て独自の編集をされた挙句「ぜーんぶ別バージョン」と化してたりして…。RT :読売…には「カラー、二時間二十分」。140分ヴァージョン？
- 新聞広告にあった『氷雪の門』の上映時間表。新宿、浅草：10:40、13:25、16:10、18:55。八重洲：9:40、12:15、14:55、17:35、20:15。
- で、『氷雪の門』上映中止の件はニューズウィークにも取り上げられたそうだ。
- で、読売の『氷雪の門』批評（1974年8月20日付夕刊）には「カラー、二時間二十分」とあるんですけど。140分ヴァージョンもあるの？
- ウィキペディアには「（『氷雪の門』は）東映洋画部配給による（略）興行は規模を大幅に縮小、北海道・九州での2週間ほどの劇場公開となり」とあるけど、新聞広告見たら東京は新宿東映パラス、浅草東映パラス、八重洲口観光文化ホール、大森ヒカリ座、立川名画座、千葉は千葉栄町東映で上映されてる。
- 今日何気なく古新聞漁りをしていたら1966年に日活が『氷雪の門』の映画化を計画という記事があったわ（1966年1月18日付『読売新聞』夕刊）。結局『あゝひめゆりの塔』に化けたってことか？
- @edo_spike どちらかといえばドラマ見たさのようです。
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