- にんにく酒、1年寝かせておいたらだいぶまろやかになった。中のにんにくもそのままかじれる。
- 先達廣場に先達さんが密集している図を想像。香港の霊場。
- 『華麗なる闘い』、上映前に「お見苦しい点」云々のアナウンスがあったのでやっぱり「東宝名物(?)オレンジ色のニクイ奴」かと覚悟したが、そこまでは褪色していなかった。アナウンスを聞くや否や「ちっ!なんだよ!」と吐き棄てるように呟くおじさんが斜め後にいた。カルシウムを摂りませう。
- まさにヅラでしたね。正和、弟じゃないかもです。 RT@_takagi_: いやー、ウイッグが似合わなくてびっくりでした。正和確かにコリー(笑)弟なのかほんとに?RT@senkichi2918: 『華麗なる闘い』内藤洋子が最後までちょっと太目のかわいこちゃんなのがやや難。
- 秋葉原駅で箱の中に座り込む女の子。何これ.. on Twitpic 餓鬼阿弥車に乗った小栗判官かと思ったよ。
- この映画、私の中では岡田と加山のゲイムービーです。 RT@kinnosuke1932: 銀座シネパトスで西村潔監督の『薔薇の標的』を鑑賞。
- @alzasu 湯河原から帰ってきた翌日は一日中猛烈に眼がかゆかったです。箱根もしかり。
- 「花粉すっきり風呂」、箱根に登場 http://www.youtube.com/watch?v=VcAuGj99wUs 一時の気休め。
- ああ、そうだ。『華麗なる闘い』、正和を無視しちゃってた。正和は今も昔も正和だったが、当時のほうが犬度(コリー)が高い。そんな犬を抱えて撫で撫でする岸恵子。
- 『街燈』、中原早苗がイセッタに乗ってたけど、フレッド・アステアが同じくイセッタに乗ってた『パリの恋人』とこの映画は同じ年の制作(1957年)。
- 『街燈』、小沢昭一が落とした定期券を無情にも蹴っ飛ばす筑波久子は、どことなく白冰冰に似ていた。細川ちか子と山岡久乃がナイス。
- (続き)が、それだけに「大人ってすごいなあ」という内藤洋子の最後の台詞が生きるという見方もありか。内藤洋子を食い逃げする神山繁、後でひょっこり戻ってきそうだけど。
- 今日は誕生日の翌日なので神保町シアターへ。『華麗なる闘い』(仮縫)。ドラマ版(木暮実千代・真野響子)はリアルタイムで観ていたのでよく覚えている。上昇志向の強いヒロインがどんどんきれいになっていくはず…なのだが、内藤洋子が最後までちょっと太目のかわいこちゃんなのがやや難。(続く)
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