2011年7月18日月曜日

楽あれば食あり

〔これでも食らえ!〕〔しようもない日常〕

誰もいないと思っていても、
どこかでどこかでエンゼルは…
ぎゃあ、こんなとこにいたよ!

どうも。
トド@相変わらず暑いですね。
ここんとこ私生活でバタバタしておりまして、なかなかじっくりとお調べ物もできない状態です。

というわけで今回は、先月25日にきたきつねさんが東京へお越しの際に開催したオフ会で食べたもののメモ。
会場は、大久保が韓流に占領された今、我々にとって最後の砦(?)である池袋北口の楽楽屋池袋1号店
中華料理の中でも四川料理といわゆる朝鮮族の料理が味わえるお店です。
開店してからそれなりの歳月(18年!)を経ているそうなのですが、客層はと言えば日本在住の中国人がメインで、店内では中国語が飛び交っておりました。

で、さっそく当日食したお料理の写真を。

まずは青島啤酒で乾杯。
後方は豆苗の炒め物。


お通し三品。


骨抜き鶏脚の和え物。
鳳爪の骨を抜いて(手間がかかってるわ)
お野菜と和えたもの。
黒酢が効いてめちゃうまいっす。


川北涼粉。


白菜のキムチ。


漬け菜とスペアリブの煮込みスープ。
漬物の塩味が程よく効いて、
これも美味!必食!


羊肉のクミン炒め。


楽楽屋自家製韓国スンデ。


桔梗の和え物。


なすのキムチ。

こちらのお店、実は串焼きが看板料理だったりするのですが、我々は上記の料理を食べ終わった時点で満腹になってしまい、残念ながら味わうことができませんでした。
次回はぜひトライしてみたいと思います。

お店の方の対応もよく活気に満ちたお店で、なぜか女子トイレから男子が出てくるという怪奇現象も、まあご愛嬌ということで、これからもちょくちょく利用したいお店になりました。
ちなみに、階上には同系列らしい中華カラオケ店(富麗華)もございます。

(とりたててオチのないまま退散)

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