- @yuzukiri 『夜の勲章』みたいです。 http://t.co/mxD49ZVW
- @alzasu ああ、やっぱりあそこが重要なマーケットだったんだなという、至極当たり前の理由です。
- あ、そうだ、只今ラピュタ阿佐ヶ谷で上映中の『ボルネオ大将 赤道に賭ける』もシンガポールでロケしてますよん。
- 崇徳院はどのくらい爪を伸ばしていたのか。
- 『空の下遠い夢』のシンガポールロケに関する現地報道は和泉雅子情報が中心。 http://t.co/B2o08mEt まさかこの美少女が後に北極グマに転生するとはシンガポールの人たちも…（以下自粛）。
- 今日購入したDVD（OLD PLACES）で思い出したけど、『空の下遠い夢』には当時稼動中だったフォードの工場も出てくる。 http://t.co/lvHGCA1O
- シンガポール映画祭にクラシックシネマ枠があって"Raja Bersiong"が上映されたら全く違う客層が押し寄せそうだ。
- 加藤嘉の台湾に空目。 RT@hkfono: 加藤嘉一の台湾始まった！
- 首都戯院（CAPITOL）ではアキラの映画も上映されてたんだぜ。 http://t.co/aLi0EWcb
- 「ずべ公番長」シリーズ（除く第3作）における香川雪絵たん、1作目で妹を失い、4作目で内縁の夫を失うという、「異常性愛路線」における橘ますみたんのキャラが乗り移ったかのような薄幸ぶり。どーでもいいけど4作目で雪絵たんのことを「姉さん！」と呼ぶ渡瀬さん、なんか可笑しい。#ますみたん
- 『881』の福建語聞いてると、かつて香港で廈門語映画がせっせと作られていた理由がよくわかる。
- 福山のホテル、こんなところだったのか。 http://t.co/2c1UUknn
- なんたって『881』には樂蒂も出てるしねえ。
- 以前まとめ買いした玲玲さんのCD。 http://t.co/L102Kmos
- この機会に再読しようと思い、以前M先生に頂戴した『『中国語中国文化』第7号を書架から引っ張り出す。シンガポール映画の特集（映画にみるシンガポールの家族・都市・国家）を掲載。イケメン劉さんの論文も載ってるよん。 http://t.co/tAupqQpq
- @dobokusagyouinn シンガポールで5枚か6枚まとめ買いしました。
- 今朝、テレビに鴈龍が出てたけど、若杉英二並みの体格だった。
- 3年前のシンガポール映画祭では楊雁雁さんと、そして今回は陳子謙監督＆劉玲玲さんとお話ができた。望外の幸せ。
- @dobokusagyouinn 行きました！でも玲玲さんまでお見えとは思わなかったので、玲玲さんのCDは持って行かなかったんですよ。不覚！
- 息子のゲイ問題といえば、本家トラボルタも今たいへんらしいね。 http://t.co/110e6NA9
- 「車屋さん」って、B面だったんだよ。 #BSTBS
- 『青い館（The Blue Mansion）』、東京国際のときはチケットが買えなかったので、今回ようやく鑑賞。『フォーエバー・フィーバー（Forever Fever）』にも出てきた息子のゲイ問題がここでも。
- 勿論、購入したDVDにもサインを頂いた。首都戯院の映像があるみたいなので楽しみだ。PALのリージョンフリーだけど。 http://t.co/GpxO6l3x
- （続き）てなわけで、サインして頂きますた。 http://t.co/iBDCeVhm http://t.co/GcRlHHgz
- 『881』の上映後、1階で陳監督と玲玲さんのサイン会。DVD（OLD PLACES）か『881』のパンフを買った方対象ということで、DVDを購入。せっかくなので玲玲さんに持参した『12蓮花』のDVDをお見せしたら「あら、それにもサインしてあげるわよ」とのお返事（続く）。
- 今日はシンガポール映画祭で『881 歌え！パパイヤ （881）』と『青い館（The Blue Mansion）』。陳子謙監督がいらしているのは知っていたが、劉玲玲さんまでおみえとは知りませなんだ。ナマ玲玲さんにお目にかかれて大感激づら。
- 橘ますみたんが女優を引退する直接のきっかけになったのは大川社長の死だったらしいが、その頃ジュニアとは……（以下自粛）。 #ますみたん
- というわけで、橘ますみたんレイトも無事完走。なんとか皆勤できた。これからは東映チャンネルに『（秘）セックス恐怖症』や『（秘）女子大生 妊娠中絶』等の放映リクエストを地道にしていこう。それと『江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎』のDVD発売リクエストもね。 #ますみたん
- 『ずべ公番長 ざんげの値打ちもない』、2作目でとことん男運の悪かったセンミツが「マリは男運が悪い」と言ってのけるのが笑える。しかし、結核の治療は公費負担なんだからあんなに無駄な苦労をしなくてもいいのにと思う。車にはねられても渋谷から新宿に辿り着く体力があるんだし（おいおい）。
- 昨晩はおとこ関係の用事が午後8時前に終わったので、ダッシュでラピュタへ。橘ますみたんレイト最後の作品『ずべ公番長 ざんげの値打ちもない』。冒頭の『北海道の大自然』上映会の件から館内大爆笑。その後も笑いの絶えない上映だった。しかし、これが最後の1本と思うと淋しい。#ますみたん
- 台灣電影玉女的誕生 http://t.co/fvz7ileY 『喜怒哀樂』やるのか。観てえ。1980年代に入って製作された『大輪廻』では國府にとっての裏切り者・李翰祥が抹殺。
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