ムネオVSべっぴんさん
どうも。
トド@仕事でテンぱってますです。
さて、ぼやぼやしているうちに秋マサラ@しんゆり映画祭も近づいてまいりました。
そんなわけで、夏マサラのご報告はとっとと終わらせちまいます(身勝手)。
横浜シネマジャック&ベティ 『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映(8月10日・土曜日)
はい、翌日です、デスマサラの。
でも、行きました。
そこにべっぴんさんがいる限り。
この日は夜(午後7時30分~)の上映ということで呑気に構えていたら、「チケットは当日開場時から販売」という情報をツイッターでゲット、慌てて一緒に行く予定のお友達(横浜在住)に連絡を入れ、チケットを確保してもらいました(人使いが荒いね)。
おかげさまで整理番号2番をゲット。
持つべきものは友。
ロビーには、こんな手作り感
あふれる飾り付けが!
ミニシアターならではですわね。
この日の入りは、前日デスマサラがあったこともあってか、7~8割といったところ。
上映前にコンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーの皆様によるダンスの講習&今回のマサラ上映の仕掛け人である横浜ディワリ事務局の方のご挨拶があったりして、気分が盛り上がったところで上映開始。
一緒に行ったお友達のお友達が急遽飛び入り参加したのですが、インド映画初体験の彼女もすっかり感激、OSOの虜になっていましたわ。
で、この日は紙吹雪OKだったので、新作年増紙吹雪が華麗に宙を舞ったのでした。
上映終了後は映画館の方と仲良くお掃除、午後11時頃劇場を後にしましたが、外に出てみたら暑い!
そう、最低気温が30度以下にならなかった日だったんですよ。
それでも、心は爽快感でいっぱい。
「行ってよかった横浜マサラ」だったのでありました。
(つづく)
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