2015年9月23日水曜日

『若さは向こう見ず(YJHD)』のここに注目! やるよ!マサラ上映!

〔えいが〕〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕


サビの振りを覚えましょう。
これであなたも花形ダンサー! 


どうも。
トド@忙しくてごめんなさいです。

こちらの宿題課題も溜まりに溜まっているのですが、とりあえず!緊急告知!

やりますよ!

『若さは向こう見ず』マサラ上映!

以下は、キネカ大森公式サイトからの引用。

・・・・・・ ここから ・・・・・・

10/2(金)『若さは向こう見ず』歌って踊れるマサラシステム上映のお知らせ!

下記日程にて、〈マサラシステム上映〉を開催致します。歌って踊って映画を体感してみませんか?

【日時】
10月2日(金) 『若さは向こう見ず』19:00の回


【料金】
通常料金


【チケット販売】 当日朝10:00時より、当館(キネカ大森・せんきち注)チケットカウンターにて販売
(整理番号付き、自由席)
※前日以前の販売、およびインターネットでのチケット販売はございません。ご了承ください。

【マサラシステムとは?】
映画上映中、踊るシーンはお客様も一緒に踊り、 歌うシーンは一緒に歌う、鑑賞スタイルです。
映画を観るだけでなくお客様も一緒に参加しましょう!!
◆クラッカーのご持参歓迎(スクリーン保護の為、音のみ中身なしの製品希望←実際には中身ありでOK。紙吹雪も撒き放題です・せんきち注。劇場側に確認済み)
◆インドの衣装など、コスプレも大歓迎。
◆マサラシステム上映回の上映前にマサラシステムのご説明等がございます。
◆普通にお座りになってのご鑑賞も出来ます。

【※マサラシステム上映回についてのご注意※】
お客様が歌ったり踊ったりする為、大変賑やかな上映回となります。
この上映回にご参加する際はご理解ご了承の上、ご鑑賞下さい。

★10/2(金)「若さは向こう見ず」マサラシステム上映回プレゼント決定!!★

■入場者プレセント『若さは向こう見ず』生写真

【特賞】ボリウッドダンスDVD

【特別賞】『若さは向こう見ず』生写真セット

※特賞、特別賞は当日抽選となります。

・・・・・・ ここまで ・・・・・・


あらまあ、素敵なプレゼントも貰えるんですってよ、奥様!

その上、この日はTCG会員なら1000円の日!

お仕事頑張って終わらせて行くっきゃないわね!

そしてそして!

不肖せんきちがいつもお世話になっているインド映画DVD・CDのショップ「Ratna Bollywood Style Shop」さんが17:00から19:00まで出店予定ですよ!

お小遣い多めに持って行きましょう!

10月2日(金)夜はキネカ大森に全員集合!

2015年9月6日日曜日

『若さは向こう見ず(YJHD)』のここに注目! こんどは大森だ!!

〔えいが〕〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕

戦争しないで映画を観よう。


どうも。
トド@人生に疲れたです。

さて、なし崩し的(?)に始まった渋谷シネクイントでの『若さは向こう見ず(Yeh Jawaani Hai Deewani)』上映、あっという間に3週間が経ち、一昨日、9月2日(金)に楽日を迎えました。
公開中の終盤には、アーディティー役を好演したカルキ・ケクラン(コーチリン改め)嬢も主演作『マルガリータで乾杯を!』のあいち国際女性映画祭上映に合わせて来日、 わたすもいそいそと名古屋まで彼女に会いに出かけましたが、そのお話はまた次の機会に譲るとして、まずは9月12日(土)からのキネカ大森での上映について告知しておきたいと思います。

はい!やっちゃうんですよ、渋谷の次は大森で

上映期間は、
9月12日(土)から10月9日(金)まで!
くわしい上映スケジュールはまだ未定ですが、渋谷の時のような日替わり上映(週末には2本上映)ではなく、毎日2本きっちり上映される模様です。

1週目(12~18日)のスケジュール、出ました!
 
『愛するがゆえに』 10:25
『若さは向こう見ず』 12:50、15:45、18:40

※1本立上映です。

だから、はしごも毎日可能。
毎日2回ずつ上映の可能性も大なので、『若さは向こう見ず』は、1日いればおかわりも可能かも(ただし、料金はそのつど発生しますw)。

といったところで、皆様の予習復習にさらに役立てて頂くため、拙ブログにおいてだらだらと連載中の「 『若さは向こう見ず(YJHD)』のここに注目!」の、これまでの目次を整理しておきます。











上映最終日(9日)が今年のIFFJ前夜祭の日と同日という、正直言って「いったい何を考えているのやら」と首を傾げたくなる上映日程なのですが(やっぱりこれこそが「向こう見ず」)、IFFJのことで頭がいっぱいなファンの皆様も、ぜひもう一度大森へ足をお運び下さればというのが、不肖せんきちの切なる願いでございます。
やはり1人でも2人でも多くのお客様におみえ頂くというのが、今後のインド映画日本公開の行方にもよい影響を与えるのではないかと思うからです(えらそーだけどさ)。

ということで、9月12日(土)からですぞ、奥さん。

ゆめゆめお忘れなきように。