戦争しないで映画を観よう。
くわしい上映スケジュールはまだ未定ですが、渋谷の時のような日替わり上映(週末には2本上映)ではなく、毎日2本きっちり上映される模様です。
1週目(12~18日)のスケジュール、出ました!
『愛するがゆえに』 10:25
『若さは向こう見ず』 12:50、15:45、18:40
※1本立上映です。
毎日2回ずつ上映の可能性も大なので、『若さは向こう見ず』は、1日いればおかわりも可能かも(ただし、料金はそのつど発生しますw)。
どうも。
トド@人生に疲れたです。
さて、なし崩し的(?)に始まった渋谷シネクイントでの『若さは向こう見ず(Yeh Jawaani Hai Deewani)』上映、あっという間に3週間が経ち、一昨日、9月2日(金)に楽日を迎えました。
公開中の終盤には、アーディティー役を好演したカルキ・ケクラン(コーチリン改め)嬢も主演作『マルガリータで乾杯を!』のあいち国際女性映画祭上映に合わせて来日、 わたすもいそいそと名古屋まで彼女に会いに出かけましたが、そのお話はまた次の機会に譲るとして、まずは9月12日(土)からのキネカ大森での上映について告知しておきたいと思います。
はい!やっちゃうんですよ、渋谷の次は大森で!
上映期間は、
9月12日(土)から10月9日(金)まで!
1週目(12~18日)のスケジュール、出ました!
『愛するがゆえに』 10:25
『若さは向こう見ず』 12:50、15:45、18:40
※1本立上映です。
だから、はしごも毎日可能。
といったところで、皆様の予習復習にさらに役立てて頂くため、拙ブログにおいてだらだらと連載中の「 『若さは向こう見ず(YJHD)』のここに注目!」の、これまでの目次を整理しておきます。
上映最終日(9日)が今年のIFFJ前夜祭の日と同日という、正直言って「いったい何を考えているのやら」と首を傾げたくなる上映日程なのですが(やっぱりこれこそが「向こう見ず」)、IFFJのことで頭がいっぱいなファンの皆様も、ぜひもう一度大森へ足をお運び下さればというのが、不肖せんきちの切なる願いでございます。
やはり1人でも2人でも多くのお客様におみえ頂くというのが、今後のインド映画日本公開の行方にもよい影響を与えるのではないかと思うからです(えらそーだけどさ)。
ということで、9月12日(土)からですぞ、奥さん。
ゆめゆめお忘れなきように。
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