(えいが)(しようもない日常)
〈「はじめに」という名の言い訳〉
下記の記事は、2月はじめに書いたものです。
当ブログ(Blogger)は、スマホでの更新が恐ろしくしにくい設定のため(ハイパーリンクもロクに貼ることができない)、下書きのまま放置しておりました。
その後、楚原監督の訃報もあり、その件も加筆してからと思いながらずるずると時は流れ、気付けば3月半ばになっておりました。
そんなわけで、今回は敢えてそのままアップいたします。
悪しからず、ご了承下さいませ。
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どうも。
いつの間にやら2022年でございます。
おかげさまで、昨年暮れにお知らせした研究会でのおしゃべりも無事に終了いたしました。
さて。
今年初め、国立映画アーカイブで開催された特集上映「香港映画発展史探究」。
前身のフィルムセンター時代も含め、国立映画アーカイブでは初めて(!)の香港映画に関する大規模特集上映でした。
その中で、満を持してというべきか、ようやくというべきか、遂に上映されたのが王天林&葛蘭の最高傑作である『野バラの恋(野玫瑰之戀)』。
これが予想通り(当たり前よねー)大変な好評でして、電懋(國泰。キャセイ・オーガニゼーション)作品に興味を持つ方も増えている模様です。
思えば、不肖せんきちがメインサイト「旅荘 愛のさざなみ」(永遠の未完成サイトw)を立ち上げ、インターネット上で電懋作品の紹介を始めたのが2004年のこと。
それから20年近くの歳月を経て、ようやく時代がオレに追い付いたか!(大げさ)と感慨に耽っております。
まあ、ライバルである邵氏に関しても、日本における享受は新派武侠映画以降の作品が中心で、それ以前の「女優の時代」の作品は殆ど顧みられることがないのも残念なのですが、今回の特集をきっかけに、電懋や邵氏の女優メイン作品が日本でももっともっと見られるようになって欲しいものです。
そういえば、なぜに上映されなかったのかしらん、李麗華様の作品……。
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