ようやく東京も梅雨が明けました。
でも、例年に比べると涼しいですねえ。
不肖せんきち、週末は恒例の(?)秘密会議出席のため、京都に行っておりました。
会議の会場は京都市内といっても京都駅からバスで40分ほどかかる郊外のため(渋滞時は1時間以上かかることもザラです)、往復するだけでも疲れます。
その後、夜まで会議をして疲労困憊の状態でようやくホテルに到着、ということになるのですけれど、今回はホテルの方のはからいでツインのシングルユースにして下さいました。
といっても、寝に帰るだけなので部屋の広さはあんまり重要ではないのですが。
明けて翌日も朝から会議をこなし、宿題を沢山貰って帰京しましたわ。
この夏は遊んでいる場合じゃなさそうね・・・・。
そうそう、お風呂大好きせんきち君は、2日目の午後、こんな日帰り湯へ行ってみましたけれど、当局の指導により(推定)塩素臭ぷんぷんの露天風呂に浸かっていると、心なしかお肌が漂白されたような気分になりました(キッチンハイターかい!)。
・・・・と、強引に話題をお風呂に持っていったところで、お待ちかね(誰も待ってないよ)マット運動ネタの続報です。
前回は上海の男性専用サウナにおける意外なマット利用状況についてお知らせしましたが、今回、ついに
あの椅子を発見
しました(掲載誌は前回に同じ)。
洗い場には例のマットと・・・・
皆さんご存知のオーソドックスな「有楽町マリオン型」ではありませんが、真ん中にもっこり、もとい、ぼっこり亀裂が入っております(いわゆる「くぐり椅子」というやつらしい)。
しかも、
ちなみに、他のお店の広告には写真こそないものの、
と、おなじみの地名でお客様を誘うといったあんばい(そのうち金津園や福原なんてのも出てくるんだろか)。
ここに至って不肖せんきち、上海ではサウナと書いてソ○プと読むことをようやく悟ったのでありました(気付くの遅すぎ)。
またひとつ大人になったわ(って、もうババアだろ!)。
こんにちは。久しぶりに大笑いしてしまいました。ありがとうございます。しかしスケスケ風呂っていうより、オープンキッチンならぬオープンバスっていうんでしょうか? それから、こういうキャッチコピー、天才的だと思います。ふつうに考えて思いつかない微妙なハズし方、プロの仕業(?)と見ましたが、超売れっ子コピーライターさんが書いているのかもしれませんね。私が男なら心わしづかみにされ思うツボって気がします。またどこかで見かけたら、教えてくださいね。
返信削除hoisamさん
返信削除こんにちわ。
オープンバスで楽しく戯れた後、続きは和室で・・・・ということなのでしょうねえ。
んー、やっぱりどこぞのお風呂のようです。
他のサウナの広告もそうでしたが、「お好みの地方出身の女の子が選べる」というのがウリみたいです。
なんかあるんでしょうか、地方による違いが(特にその方面で)。