2013年10月2日水曜日

命不知盂蘭盆魔娑羅(大結局)

〔えいが〕〔しようもない日常〕〔べっぴんさん〕


撒いて撒いて撒きまくれ!

どうも。
トド@とっとと終わらせちまいますです。

横浜シネマジャック&ベティ 『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映(8月23日・金曜日)
 
この日はジャック&ベティでの楽日。
お仕事が午前中だけだった不肖せんきち、
 
ジャック&ベティでチケット購入&『台湾アイデンティティ』鑑賞→弘明寺にある日帰り温泉「みうら湯」入浴&夕食→ジャック&ベティに戻ってマサラ上映に参加
 

という、我ながらイケてるプラン(自画自賛。誰もほめてくれないからねえ)を考案、 順調にスケジュールを消化して、マサラ上映の1時間ほど前には無事ジャック&ベティに再到着いたしました。


いいお湯だったよ~ん!

なんと、この日ははるばる関西からマサラ職人の方々がおみえで、開場前、職人様&ツイッターで交流のあった皆様とご挨拶、仲間に入れて頂きました。
で、今回も例によってコンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーの皆様によるダンスの講習&今回のマサラ上映の仕掛け人である横浜ディワリ事務局の方のご挨拶があった後、上映開始。
ゲリラ豪雨のせいで鉄道に遅れが出たりして、上映開始に間に合わないお客様も多かったようですが、気付いてみればほぼ満員の大盛況、不肖せんきちも職人の皆様と一緒にクラッカーに紙吹雪にと大奮闘いたしました。


この日はこんな紙吹雪も
仕込んでみました。

上映終了後はいつものように館内をお掃除、職人の皆様やツイッター仲間の皆様と集合写真を撮影、映画館を後にしました。
 
シネマライズ→爆音マサラ@渋谷クアトロ→渋谷アップリンク→キネカ大森→新所沢レッツシネパーク→池袋パルコと、これまでさまざまな場所でのマサラ上映に参加してきましたが、この日のマサラ上映は新たな出会いもあり、不肖せんきちにとっては思い出に残るマサラ上映となりました。
 
皆様、おつかれさまでした。
そして、5日も頑張りましょう。
 
(てきとーにおわらせまーす!)

命不知盂蘭盆魔娑羅(その弐)

〔えいが〕〔しようもない日常〕〔べっぴんさん〕


ムネオVSべっぴんさん

どうも。
トド@仕事でテンぱってますです。

さて、ぼやぼやしているうちに秋マサラ@しんゆり映画祭も近づいてまいりました。
そんなわけで、夏マサラのご報告はとっとと終わらせちまいます(身勝手)。

横浜シネマジャック&ベティ 『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映(8月10日・土曜日)
はい、翌日です、デスマサラの。
でも、行きました。
そこにべっぴんさんがいる限り。
この日は夜(午後7時30分~)の上映ということで呑気に構えていたら、「チケットは当日開場時から販売」という情報をツイッターでゲット、慌てて一緒に行く予定のお友達(横浜在住)に連絡を入れ、チケットを確保してもらいました(人使いが荒いね)。

おかげさまで整理番号2番をゲット。
持つべきものは友。


ロビーには、こんな手作り感
あふれる飾り付けが!
ミニシアターならではですわね。

この日の入りは、前日デスマサラがあったこともあってか、7~8割といったところ。
上映前にコンテンポラリー・ナティヤム・カンパニーの皆様によるダンスの講習&今回のマサラ上映の仕掛け人である横浜ディワリ事務局の方のご挨拶があったりして、気分が盛り上がったところで上映開始。
一緒に行ったお友達のお友達が急遽飛び入り参加したのですが、インド映画初体験の彼女もすっかり感激、OSOの虜になっていましたわ。
で、この日は紙吹雪OKだったので、新作年増紙吹雪が華麗に宙を舞ったのでした。

上映終了後は映画館の方と仲良くお掃除、午後11時頃劇場を後にしましたが、外に出てみたら暑い!
そう、最低気温が30度以下にならなかった日だったんですよ。

それでも、心は爽快感でいっぱい。
「行ってよかった横浜マサラ」だったのでありました。

(つづく)

2013年9月15日日曜日

しんゆり映画祭で『恋する輪廻』マサラ上映??? その後

〔えいが〕〔ちょっとお耳に〕〔べっぴんさん〕


よかったわね!

どうも。
トド@ケツが痛いです。

さて。

前回、「そんなんでええのんかー?」と若干の疑問を呈したしんゆり映画祭における『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(Om Shanti Om)』マサラ上映でしたが、その後、映画祭スタッフの方が劇場側と再び交渉を行い、音だけクラッカー(中身無しクラッカー)の使用が許可されました。

一歩前進ね、奥さん。


ツイッターのつぶやき。


注意書きもこのように変更。


映画祭スタッフのご尽力と劇場側のご協力に深く感謝します。
 
さあ!当日に向けて、6連発クラッカーを仕込むわよ!!!

2013年9月11日水曜日

しんゆり映画祭で『恋する輪廻』マサラ上映???

〔えいが〕〔ちょっとお耳に〕〔べっぴんさん〕


あたしはクラッカーをぶっ放したいのよ!
(台詞は想像ですwww)

どうも。
トド@台湾の友人に「よく台湾に来る気になったねえ。次はインドへ行くのかと思っていたよ」と言われますたです。

さて、前回の続きはちょいとお休みにして告知を一つ。

10月5日(土)から開催される「第19回KAWASAKIしんゆり映画祭2013」で、『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(Om Shanti Om)』のマサラ上映が行われるそうで(10月5日[土]18:20~、新百合ヶ丘イオンシネマ)、まずはめでたい!……はずなのですが、なんだか様子が変なんですよ、奥さん。

だってね、公式サイトによれば、

※[注意事項]クラッカーなど音や煙を発する物、紙ふぶきなど回収が必要な物の持ち込み不可。シネコンでの開催のため、他館上映の妨げになる行為は禁止。

ですって。

  ほれほれ、この通り。

でもね、それじゃあ、

マサラ上映とは言えない

んじゃございませんこと?

だってもさ(by.中島そのみ@お姐ちゃんシリーズ)、去年のアテネフランセでの上映だって拍手やら歓声やらで結構な盛り上がりだったけれど、でも、あれを「マサラ上映」だとは誰も思いませんよ。

この情報を知った当初、不肖せんきち、がっかりしてしまったのですが、後になって冷静に考えてみると(以下はせんきちの勝手な憶測)、どうもこれは映画祭スタッフサイドの意向というよりは、劇場サイドの事情によるものではないかと思われます。
映画祭のスタッフはダンサーの皆さんも招いて、クラッカーありーの紙吹雪ありーのという、いつも通りのマサラ上映を考えていたものの、上映スペースを提供する劇場サイドが「いや、それは困ります」と待ったをかけたのではないでしょうか。
だとすれば、マサラ上映成功の鍵は、やはり、

劇場サイドのマサラ上映に対する理解と愛情と熱意

にあるのだなあ、と 今回改めて感じた次第です。

 
ふーん、そうなんだ。
(若干、不満顔w)

てなわけで、不肖せんきちも発想の転換を図ることといたしました。
もちろん、「そこにべっぴんさんがいる限り」劇場に足を運ぶ覚悟なのでありますが、今回は、

クラッカーと紙吹雪無しで、すなわち、己の肉体一つでどれだけ盛り上がる(盛り上げる)ことができるのか、

に挑戦してみたいと考えております。

でもさ、音が出る物禁止と言っておきながら歌ってOKって、完全に矛盾してるよね(これはお友達の指摘)。

ま、音が駄目なら○○○があるさ!ということで、いろいろ悪巧みを思案中であります。

秋の新作紙吹雪(下記の画像参照)は、残念ながらお蔵入りになってしまいましたけどね。


相変わらず、美しすぎるぜ!


負けないわよ!


楽しみにしてるわ。

(おしまい)

2013年9月7日土曜日

命不知盂蘭盆魔娑羅(その壱)

〔えいが〕〔しようもない日常〕


まるでディスコ~まるでディスコ~♪(違うよ!) 

どうも。
トド@ちょっくら台北へ行ってきますたです。

さて。

以前告知しましたお盆近辺に開催の『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映ですが、不肖せんきち、今回も皆勤することができました。
いつの間にやら月は替わって9月になりましたが、遅ればせながらそちらのご報告をちょいとばかし。
あ、ちなみにタイトルは「いのちしらずおぼんのまさら」と読みます。
歌舞伎の外題風ね。よろぴこ。

ROOF TOP FILMS 『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(8月9日・金曜日)

こんな猛暑の時期に屋外(池袋パルコ屋上)で歌ったり踊ったりしながら映画を観ようってんですから、これはもうデスマサラだわ!ということで、我々の仲間内ではデスマサラと秘かに呼ばれていた今回のイベント、「まずは景気付けにカレーでも食うべ!」と、池袋北口から徒歩10分弱のところにあるパキスタン&北インド料理の店「マルハバ」に集合、チキンだのマトンだの豆だののカレーとマトンビリヤニを豪快に食らいました。


みんな食ったったわ!!
ナンもおかわりしちまった!

食後は中華食材の店とハラルフードの店に潜入、思い思いの買い物をした後、おもむろに池袋パルコの屋上へ。時刻は午後4時過ぎ。

例によって(?)、誰もいません。

整理券の配布は午後5時から、とのことでしたので、結局このまま並んで待つことに。
そうこうするうちにわらわらと他のお客さんも集まり始め、午後5時前にはけっこうな行列になっておりました。
午後5時、整理券を貰っていったん撤収、池袋駅にあるカフェで開場の時間までコーヒーブレイク。

 ここの前に並ぶのよ。


栄光の整理番号1番。
また勲章が増えたぜ。

5時45分に再び屋上に集合して番号順に整列した後、午後6時に入場開始、せんきちとお友達は最前列のセンターを確保いたしました。
当初の話では150名定員とのことでしたが、座席スペースだけでなく隣の芝生スペースや前方の床スペースも開放したため、結果的には300名近い観客が集まったのではないでしょうか。


前方床スペースにブルーシートを
敷いて、急ごしらえの客席(?)誕生。
映画は突き当たりの壁に投影します。



わあ!すごい屋上だ!


そんなこんなで午後7時15分上映開始。

本編が始まる前から
黄色い歓声が飛び交う
熱狂の空間。



 いわずもがなの名場面。

ダンスシーンでは、シネマライズでも
ご活躍のベリーダンサーの皆様が
盛り上げて下さいます。


 こちらは休憩時間のショータイム。
マサラ上映名物(?)ムカデ踊り(仮称)も
ありましたわ、今回も。

屋上でのイベント、ということで、残念ながら紙吹雪は禁止でしたが、その分クラッカーを多めに仕込んで、最前列で暴れまくってきました。

ということで、翌日の横浜マサラ第1回のご報告はまた次回に。

おまけ:実はこの池袋パルコ屋上、前身の丸物百貨店池袋店時代(1961年)に尤敏がサイン会を開いた場所でもありまして、50年以上の時を経てせんきちの大好きな明星2人のゆかりの場所となったという、そういった意味でも感慨深いものがございましたです、はい。

(つづく)

2013年8月6日火曜日

海のべっぴんさん

〔えいが〕〔しようもない日常〕


ようこそここへ、ず、ず、逗子、
わたしの青い海~♪


どうも。
トド@日本ディーピ化計画勝手に進行中です。
(本日のタイトルは、こちらから拝借いたしました)

さて。

昨日(5日)、逗子にあるシネマカフェ"CINEMA AMIGO"で『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(Om Shanti Om)』の上映が始まったので、不肖せんきち、お友達と馳せ参じてまいりました。

我が家のある都内某所から電車を乗り継いで1時間15分ほど。
逗子は思ったよりも近かったです…というか、鎌倉の次の駅だったのね、知らなんだ。
逗子駅東口でお友達と落ち合い、ビーチに向かって歩くこと15分…無事に映画館に着く…はずだったのですが、途中の案内板がかなりアバウトなつくりで迷いに迷い、結局30分ほど掛かって汗だくになりながらようやく辿り着きました。


これが"CINEMA AMIGO"だ!
一見すると普通のおうちを
改造したレストラン風。


この看板を目印にしてね。
お向かいは、


おお!われらがべっぴんさん!
最終日の日付が消えていますが、
8月24日(土)までの上映です。



こちらが入口。


ここにもいるよ、べっぴんさん。
この日は15:00からの上映。


カチンコがお出迎え。


この奥が上映スペース。


ふだんはこんな感じで、
レストランやバーとして開放して
いるらしいっす。
潮風に吹かれながら、
蝉しぐれを聞くひととき。
20人も入れば一杯になりそう。


バーカウンター。
映画鑑賞料金は1500円。
1ドリンク付です。


先ほどのスペースが、
映画上映前にはこんな状態に。
まるで忍者屋敷のようですた。
ここでマサラ上映をやったら
面白かっただろうなあ。
ミラーボールもあったし。
おうちでマサラ上映!という感じ。


不肖せんきち、映画館での鑑賞は6月末の高崎以来でしたが、いやあ、改めて楽しめましたわ。
ほんとに、何度観ても飽きないのよ、この映画。
いつ観ても、新しい発見があります。
ただ、残念だったのは、


この曲の終盤、オームが記憶を取り戻すところで画面がフリーズしてしまったこと。
思わず、「ああ!いいところで!」と叫んでしまいますた(うるさくしてごめんね!)。
ちなみに、映画館から歩いて30秒も行けば、
美しい空と海があなたを待っています。
上映後(15:00からだと予告編を入れて終わるのは18:00過ぎ)、夕暮れのビーチをそぞろ歩くのも良いかも知れません。
残念ながら、こんな素敵な
水着ギャルはいませんが。
詳しい上映スケジュールは、こちらをご参照下さい。



映画館で出している小冊子。



「主演はスター俳優シャールク・カーン
そしてヒロインには新人のビィーティーを
迎え…」って、えっ?ビィーティーって、誰よ?
ひょっとして、
ウォーレン・ビィーティー?(これも違うなw)



改めて仔細に見ると、
これもやばいことになっていますた。
(原題&監督)


ということで、美しい海とべっぴんさんを愛でに、皆様も逗子へ足をお運びになってはいかがでしょうか。


おまけ:映画館に行く途中にあった謎の自販機で売っていた「湘南クッキー」とやらを、お土産に買ってみますた。



白い砂浜。
どう見ても白い変人、もとい、
恋人のパクリ。



湘南ビーチ de コーヒールンバ。
単なるコーヒー味のクッキー。



巻貝。
何の捻りもないネーミング。
一見、ナルト風なので、
「湘南のうず潮」あたりに
しといたほうがよかったんじゃ
なかろうか。


(おしまい)

2013年7月28日日曜日

お盆だよ!納涼マサラ上映!

〔えいが〕


バンガロールから来た女ドラゴン(笑)。


どうも。
トド@生活に追われてすっかり痩せ細り…ませんです。

えー、5月に「『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』爆音マサラ上映@渋谷クアトロ」なる記事をお届けしましたが、その後に行われた渋谷アップリンク(5月8日)、キネカ大森(5月18日)、新所沢レッツシネパーク(6月22日)、計3回のマサラ上映にも皆勤した不肖せんきち、大森では、


マサラ上映名物(?)・マハラジャさんと
ボリウッド4が誇るゆるキャラ・ナン子ちゃん、
感動のご対面

という歴史的瞬間(なのか?おい)に立会い、新所沢では「1日限りの特別マサラ上映」ということで、映画館が入っている新所沢パルコのオープン(午前10時)前に馳せ参じる、という暴挙をやってのけました。


命ある限り輪廻(ウソウソ)。
記憶喪失と生まれ変わりの
そろい踏み。



15:30からなのに、10時前に着いちゃった(笑)。
あ、でも、『華麗なるギャツビー』観たんだよ、その前に。


前説の間も、踊り続けるべっぴんさん。


新所沢ではこんな悪ふざけ紙吹雪を
撒き散らしたんですが、これが意外と
好評でおました。


で!!!!

いよいよ盂蘭盆会(中元節)という8月、池袋と横浜でまたまたまた『恋する輪廻』のマサラ上映を行うそうなんでございますよ、奥さん。
皆で鎮魂の踊りを踊ろう!ということなのでせうか(違うよ!)。

まずは池袋。

ROOF TOP FILMS 『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』

とき:8月9日(金) 18:00開場 19:15スタート
ところ:池袋パルコ屋上

なんと入場無料ですってよ!
ただし、入場整理券が必要で、当日17:00から屋上受付にて配布予定だそうです。

くわしくは、こちらをご参照下さい。

次に横浜。

『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映

とき:8月10日(土)、8月23日(金) いずれも19:30スタート
ところ:横浜 シネマ・ジャック&ベティ

こちらは勿論お代がかかりますが、リピーター割引があるのか等、詳細は未詳ですので、こまめに劇場のサイトをチェックなさることをおすすめいたします(8月10日から通常の上映も行います)。

追記:先ほどチェックしたところ、詳細が上がっておりました。
リピーター割引等は今のところ、ない模様です。
マサラ上映の当日はロビーに「インドカフェバー」が出現するそうですは、インドカフェバーって…何?

前回、子供銀行券を用いた悪ふざけ紙吹雪が好評を博したことに味を占めた不肖せんきち、今度はこんなニューヴァージョン



年増は地球を救う(笑)。


ちょうど例の映画が公開になるからさあ。

を用意したのですが、池袋では「紙吹雪使用不可」とのことで、横浜で日の目を見ることになりそうです。
年増区、もとい、豊島区で年増の紙吹雪を撒きたかったのになあ、ざんねん。


ちなみに普通の紙吹雪も製作中。
今回のテーマは「高島屋のローズちゃん」、
ではなく、「玫瑰玫瑰我愛你」。


君は薔薇より美しい。

ということで、今回も懲りずに参加予定のせんきちですが、まだ映画をご覧になっていない方も、もうご覧になった方も、奮ってご参加下さい。

なお、マサラ上映はありませんが、8月5日(月)からは逗子のCINEMA AMIGOでも上映予定です。
海水浴とインド映画、意外に合うかも知れません。

おまけ:不肖せんきち、6月末には高崎での上映にも遠征してまいりました。


シネマテークに来ちゃったの。


素敵なロビー内の掲示。


こじんまりとした、いい小屋でした。

(ではまた!)