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2017年4月25日火曜日

『バーフバリ 伝説誕生』からべっぴんさんへ強引に誘導してみる

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔ちょっとお耳に〕


べっぴんさんのコカコーラ最新CM。
最高にキュート!


どうも。
トド@相変わらず生活に追われていますです。

というわけで、『トリプルX 再起動』日本でのロードショー公開も無事終了しましたが、その直後にひどい風邪を引きまして、二週間ほど苦悶の日々を過ごしておりました。
「べっぴんロスは精神面のみならず、肉体面にも深刻な悪影響を及ぼす」ということを、今回身を以て知りましたです、はい。

さて。

先だって、東京と大阪でロードショー公開されたインド映画『バーフバリ 伝説誕生』。
東京(新宿ピカデリー)では連日満員の大盛況で、このゴールデンウィークには急遽!丸の内TOEIでのアンコール上映も決まり(この他、全国各地で上映予定)、話題が話題を呼ぶ状況になっておりますが、われらがべっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン(Deepika Padukone)嬢ファンの不肖せんきちとしましては、この機会に『バーフバリ 伝説誕生』とべっぴんさんを絡めて、半ば強引にべっぴんさんの話題に誘導してしまおうと目論んでみました。
まあ、ようするに「『バーフバリ 伝説誕生』に出ているあの人は、こんな作品でべっぴんさんと共演しているよ!見てね!」というだけの記事なのですが、以下、適当にお付き合い下さい。

・忠臣カッタッパ(サティヤラージ)
寡黙で篤実、そして武芸の達人である忠臣カッタッパ(奴隷!ということで、ついスパルタカス的な展開をも期待してしまうせんきちですが、さてさて後編〔あ、『バーフバリ 伝説誕生』は前後編ある内の前編なんですよ。なにせ「誕生」ですから。後編はインドで今週末公開〕ではどうなりますかねー)を演じるサティヤラージさんは、2013年のべっぴんさん映画『チェンナイ・エクスプレス』でべっぴんさんの(いろいろな意味で)こわーいお父さんを演じています。


きゃあ!こわい!
どのくらい怖いかというと……



たぶんこのくらい。
(丸の内TOEI上映に因み)


映画は肩の凝らないドタバタアクションコメディで、べっぴんさん演じるタミルのツンデレ娘ミーナもかわいいので、ぜひご覧になってみて下さい。


きゃあ!かわいい!


・暴君バラーラデーヴァ(ラーナー・ダッグバーティ)
筋肉ムキムキなわりに猜疑心と嫉妬心が強く、内面はチキン(勝手に推測)な残酷暴君を演じたラーナー・ダッグバーティさんは、これまた2013年のべっぴんさん映画『若さは向こう見ず』で、べっぴんさん演じるヒロイン ナイナ(ネイナ)の友人ヴィクラム役で、ちらりと顔を見せています。


『バーフバリ 伝説誕生』とは
だいぶ違う見た目。


でもねー、このヴィクラム君、ちょっと、いや、かなーりかわいそうな役なんですよ。
見ているこっちが「そりゃないな!(ナイナだけに。駄洒落かい!)」という気分になってしまうくらい。
どのくらいかわいそうなのかは、ぜひ本編を見て確認して下さい。

・ビッジャラデーヴァ(ナーサル)
最後にもう一人、暴君の父ビッジャラデーヴァを演じているナーサルさんも、2014年のべっぴんさん映画"Kochadaiyaan"でべっぴんさんとご一緒していますが、この映画、モーションキャプチャーによる3Dアニメ(で、いいんですか?)という少しばかり特殊な作品です。


"Kochadaiyaan"のナーサルさん。


べっぴんさんとスーパースター ラジニカーントが共演!ということで、当初かなりの話題を呼んだ作品ではあったのですが、完成が遅れに遅れ、いざ仕上がってみたら、べっぴんさんは猿顔(失礼)になっているは、技術的にも???な部分が見られるはで、べっぴんさんファンとしては心残りの多い映画になってしまいました。


君はファンキーモンキーベイベー!(違)


そんなわけで、ご興味のある方にだけ、おすすめしておきますです。



おまけにもひとつ貼っておきますねー。

(おしまい)

2017年2月23日木曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(番外編)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



魅惑のべっぴん沼にようこそ!


どうも。
トド@明日は成田HUMAXシネマズのIMAXシアターで『トリプルX 再起動』を見ます!です。

さて。

強化合宿のご報告は前回で一応の終結を見たわけですが、いよいよ明日が『トリプルX 再起動』の日本公開日だというのに、公式さんからはべっぴんさんに関する紹介記事も特典映像(あるんだよー、特集&インタビュー映像。気になる人は海外のパラマウントのようつべページを探してね)も出ないようなので、ならば!「関東ディーピカ連合東京親衛隊長兼日本ディーピ化計画推進本部長」(自称)である不肖せんきちがやってやろうじゃないの!ということで、べっぴんさんの超大ざっぱなプロフィール及びレンタルDVDで見られる出演作品のご紹介を主とした「魅惑のべっぴん沼」記事をアップすることといたしました。
『トリプルX 再起動』で検索して、間違えて(?)こちらへお越しになってしまった皆様も、ぜひこの記事をお読みになって、べっぴんさんの本拠地・インドでの出演作品をご覧になって下されば幸いです。

(その生い立ち~映画界入りまで)

我らがべっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン(Deepika Padukone・注1)嬢は、1986年1月5日デンマークのコペンハーゲンで生まれました。
インド人として初めて世界ランキング1位となった名バドミントン選手プラカシュ・パードゥコーンを父に持ち、父のトレーニング先であるデンマークで生まれたべっぴんさんは、生後11ヶ月で家族と共に母国インドに戻り、以降は南インド・カルナータカ州のベンガルール(バンガロール)で育ちます。
少女時代は父の後を追ってバドミントン選手を目指していたべっぴんさんでしたが(毎朝4時半起床→トレーニングの後、学校へ→学校が終わった後もトレーニング、という毎日だったようです)、長じてファッション界に身を投じ、モデルとしての道を歩み始めます。
ファッションモデルとしてのべっぴんさんは、キングフィッシャー・ファッション・アワードのモデル・オブ・ザ・イヤーを受賞、メイベリンの広告にも起用される等の活躍を見せますが、そんな彼女を映画界が放っておくわけはありません。
2006年にカンナダ語映画"Aishwarya"で女優デビューを果たしたべっぴんさんは、2007年、ボリウッド(ヒンディー語映画)の売れっ子振付師で映画監督のファラー・カーンに抜擢され、『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』で大スター シャー・ルク・カーンの相手役を務めることになるのでした(注2)。


べっぴんさんがモデルを務めた
メイベリンの広告。



べっぴんさんの最初期のCM。
Closeupという歯磨き粉のCMです。


(恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム)



"Dhoom Taana"


2007年、ファラー・カーン監督(原題:Om Shanti Om)。
レンタルDVDは、こちら
動画配信サイトは、こちら

1970年代と現代のインド映画界を舞台に、時空を超えた恋の行方をあっと驚く展開で描く作品(こうして書くとなんだか陳腐ね。とにかく見て!)。
不肖せんきちは、劇場で36回見ましたです(現在も記録更新中)。
この作品で売れっ子若手女優シャンティプリヤとベンガルール出身の現代娘サンディの二役を演じたべっぴんさんは、フィルムフェア賞(この作品の中にも授賞式のシーンが出てきますが、日本で言えばブルーリボン賞のようなインドの主要映画賞。決して日本アカデミー賞とは言わないところがミソ)新人女優賞を受賞、一躍人気女優となります。


日本版予告編。


日本では2013年に劇場公開されたこの作品、ぴあの初日満足度ランキングでは堂々の1位を記録、各地で開催されたマサラ上映も話題を呼び、今年に入ってからは宝塚歌劇団によって舞台化される等、長く愛される作品となりました。

(チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ)


"Chandni Chowk To China"


2009年、ニキル・アドヴァニー監督(原題:Chandni Chowk To China)。
レンタルDVDは、こちら
動画配信サイトは、こちら

ワーナー・ブラザースがインドで製作、中国で大規模ロケを行った作品。
悪の勢力に虐げられた中国のとある村の民がインドから助っ人を呼んで戦うという『七人の侍』系のストーリーに、周星馳作品でおなじみ「ダメ男の覚醒」、古今東西様々な作品で描かれてきた「生き別れになった家族の再会」を盛り込んだ作品。



日本版予告編。


この作品で、べっぴんさんはミャオミャオとサキという双子の姉妹を演じています(やっぱり二役ねー)が、何より特筆すべきは邵氏(ショウ・ブラザーズ)を代表する武打星であった劉家輝(ゴードン・リウ)との共演。
つまり、べっぴんさんはドニーさん(甑子丹。ドニー・イェン)と劉家輝という新旧2人の偉大な武打星と共演した唯一のインド女優ということになるのです。
さらに、べっぴんさんの父親を演じたロジャー・ユアンは、『ソード・オブ・デスティニー』でドニーさんと共演しており、そんなところにもべっぴんさんとの繋がりがあるのですね。

この後、2010年から2011年にかけて、女優として伸び悩んだ時期もあったべっぴんさんでしたが、2012年の『カクテル』(IFFJ〔インディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパン〕2012で上映)で一見奔放ですが内面はピュアで寂しがり屋な女性ヴェロニカを好演、女優としての転機を迎え、翌2013年は大躍進の1年となります。

(チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー参上)


"Titli"


2013年、ローヒト・シェッティー監督(原題:Chennai Express)。
レンタルDVDは、こちら

亡くなった祖父の散骨にかこつけて悪友たちとゴアへ遊びに行こうとしていた独身貴族(死語)の主人公が、ひょんなことから許婚との結婚を嫌って実家から逃げてきた娘を助けることになり……という、巻き込まれ型アクション・コメディ。
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』の後、二度目のシャー・ルク・カーンとの共演作。
べっぴんさんは、ツンデレ家出娘 ミーナを演じています。


日本版予告編。


この年(2013年)、べっぴんさんは出演作(4本)全てがメガヒットを記録、『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』(IFFJ2015で上映)で、ついにフィルムフェア賞主演女優賞を受賞します。
ハリウッドからも『ワイルド・スピード SKY MISSION』出演のオファーが舞い込みますが、スケジュールの都合で断念、しかし、これが今回の『トリプルX 再起動』出演に繋がることとなります。


と、現時点でレンタルDVDで見られるべっぴんさんの作品はここまで。
ですが、このところ、インド映画を続々と配信しているNetflixで"Happy New Year"が配信開始になりましたので、こちらもご紹介しておきましょう。

(ハッピーニューイヤー)


"India Waale"


2014年、ファラー・カーン監督(原題:Happy New Year)。
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』から7年、再びファラー~シャー・ルク~ディーピカの鉄三角で送るインド版ずっこけオーシャンズ11(11人もいないけれど)。
べっぴんさんは野郎集団の紅一点モヒニを演じました(マレーシアにこの映画を見に行った記録はこちら)。


べっぴんさん初登場時の曲"Lovely"。
ここに至るまでファンは1時間焦らされ続けます。


この翌年(2015年)初め、べっぴんさんはうつ病に冒されていたことを公表、特にこの作品は闘病の最中での撮影であり、非常に過酷な状況であったようです(注3)。
治療のかいあって病を克服したべっぴんさんは、2015年に入って再び飛躍の時を迎え、『ピクー』(IFFJ2015で上映)で2度目のフィルムフェア賞主演女優賞を獲得、トップ女優の座を不動のものにしました。
そして、満を持してのハリウッド・デビュー、『トリプルX 再起動』への出演と相成るのでありました。

めでたしめでたし、と言いたいところですが、べっぴんさんの女優としての歩みはまだまだ続きます。

てなわけで、ここまでざっくりとべっぴんさんのご紹介をしてきましたが、上記作品の他にも日本で劇場公開や映画祭上映、あるいは自主上映された作品がありますので、それらの作品の中からいくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。

(今時の恋愛)


"Dooriyaan"


2009年、イムティヤーズ・アリー監督(原題:Love Aaj Kal)。
今と昔、二つの時代の恋愛を対比させつつ、主人公2人のかりそめの関係が真実の愛に変わるまでを描きます。
べっぴんさん初期の代表作の一つ。
ヒロイン ミーラを演じました。
IFFJ2012で上映。


(カクテル)


"Angreji Beat"


2012年、ホーミー・アダジャーニヤー監督(原題:Cocktail)。
舞台はロンドン。
ひょんなことから無二の親友になった女性2人。
そんな彼女たちの前に、浮気でC調(死語)な男性が現れて……という、女の友情と三角関係を描いた作品。
先述した通り、べっぴんさんは奔放ですがピュアな感性を持った女性ヴェロニカを演じました。
べっぴんさんが、女優として一皮剥けるきっかけになった作品です。
IFFJ2012で上映。


(若さは向こう見ず)



"Balam Pichkari"



2013年、アヤーン・ムカルジー監督(原題:Yeh Jawaani Hai Deewani) 。
現代インドの若者達の恋と友情を描いた青春映画。
本国インドで大ヒットを記録したのみならず、インド映画として初めて全米オープニングチャートTop10にランクイン(9位)しました。
この作品で、べっぴんさんは臆病でイケていないガリ勉(死語)優等生ナイナ(ネイナ)を演じました。
このナイナが陽気なお調子者バニーによって臆病の殻を打ち破っていく過程が素晴らしく、また、後半で傷ついたバニーの心を今度はナイナが癒していくという対比も実にうまく描かれています。

日本では2014年にIFFJで上映された後、2015年に東京、2016年に大阪で公開されましたが、残念ながらレンタルDVDはないものの、アマゾンでセルDVDが購入できますので、気になる方はぜひご購入下さい。


日本版予告編。


DVDのクオリティはさておき、映画自体は本物、公開時にも映画レビューサイトCOCOのレビュアー満足度ランキングで10位以内に食い込む健闘を見せました。

(銃弾の饗宴 ラームとリーラ)


 
"Negada Sang Dhol"


2013年、サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督(原題:Goliyon Ki Raasleela Ram-Leela)。
『ロミオとジュリエット』に想を得た悲恋物語。
とは言え、敵対する家同士の血で血を洗う抗争や、跡目相続を巡る陰謀等、東映実録路線テイストもある作品なので、旧作邦画ファンにもおすすめしたい映画です。
べっぴんさんは、ヒロイン リーラを演じ、初めてのフィルムフェア賞主演女優賞を獲得しました。
IFFJ2015で上映。


(ファニーを探して)



"Fanny Re"


2014年、ホーミー・アダジャーニヤー監督(原題:Finding Fanny)。
ハートフルでちょっぴりブラックなロードムービー(英語作品)。
この作品で、べっぴんさんは若き未亡人アンジーを演じました。
2015年の第10回大阪アジアン映画祭で上映されています。

(ピクー)



"Journey Song"


2015年、ショージート・サルカール監督(原題:Piku)。
老いてますます偏屈になった父親とアラサー独身娘、そんなおもろい父娘の姿をユーモアとペーソスを交えて描いた作品。
父と娘だけでなく、親族みんなが「ああ言えばこう言う」人たちで、実に個性豊か。
そして、最後はほろりとさせられます。
べっぴんさんは、この作品で建築家として働きつつ頑固な父の世話を焼くヒロイン ピクーを演じ、2度目のフィルムフェア賞主演女優賞を射止めました。
IFFJ2015で上映。


(バージーラーオ・マスターニー)



"Pinga"


2015年、サンジャイ・リーラー・バンサーリー監督(原題:Bajirao Mastani)。
マラーター王国の宰相バージーラーオとその第二夫人マスターニーの苛烈な愛の物語。
2016年のフィルムフェア賞作品賞、監督賞を始め、主要部門を総なめにした作品。
『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』でべっぴんさんに初めてのフィルムフェア賞主演女優賞をもたらしたバンサーリー監督が、再びべっぴんさんをヒロインに起用して撮った作品。
べっぴんさんは、ヒロイン マスターニーを演じました。
私生活においてはべっぴんさんの良き先輩であり、また良き友でもあるプリヤンカー・チョープラーとの初共演作品でもあります。
2015年暮れから2016年2月にかけて、在日インド人による自主上映が東京、大阪等で開催されました。

(Tamasha)



"Heer Toh Badi Sad Hai"


2015年、イムティヤーズ・アリー監督。
コルシカ島で出会ったインド人男女の一風変わった恋愛映画。
恋愛映画とは言いながら、物語の中核を成すのは男性主人公の本当の自分探しなのですが、べっぴんさんは彼の心のスイッチを押す(つまり、本当の自分に目覚めるきっかけを作る)女性タラを演じています。

が!

この映画、なんと、東京ロケ作品なのですよ。

べっぴんさんも2015年4月にほんの数日だけ東京に滞在、新宿副都心(コクーンタワー等)や東京国際フォーラムでの撮影をこなしました(べっぴんさん来日をめぐる不肖せんきちのすったもんだはこちらを参照)。

イムティヤーズ・アリー監督はこの作品の日本ロケがきっかけで、本作の撮影協力を行った松竹に起用されて、日本・インド合作映画"Love in Tokyo"を撮ることが決まっています。

ただ、残念ながら、自主上映、映画祭も含め、日本での上映機会はまだありません。


注1:『トリプルX 再起動』においては、ディーピカ・パーデュコーンというカタカナ表記になっていますが、こちらではこれまでの慣例に従い、ディーピカー・パードゥコーンと記させて頂きます。

注2:ご存知の方も多いと思いますが、多言語国家であるインドでは、それぞれの地域でそれぞれの使用言語による映画製作が行われており、いわゆる「ボリウッド映画」と呼ばれるヒンディー語映画は、ムンバイ(ボンベイ)で製作されたヒンディー語による作品を指します。この他、主なところでは、タミル語(タミル・ナードゥ州)、テルグ語(アーンドラ・プラデーシュ州、テランガーナ州)、カンナダ語(カルナータカ州)、マラヤーラム語(ケーララ州)、ベンガル語(西ベンガル州)、マラーティー語(マハーラーシュトラ州)等による映画が作られています。

注3:その後、べっぴんさんは Live Love Laugh Foundation という財団を設立、メンタルヘルスに関する啓蒙活動や、心の病に苦しむ人たちの支援に取り組んでいます。

(ひとまずおしまい)

2017年2月20日月曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(その五)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



べっぴんさんとドニーさんのインタビュー。
こんな日が来るなんて、ねえ……



どうも。
トド@初日はどこで見ようかしらん?です。

はい、ということで、こちらもついに台北での最終鑑賞記録となりました(前回はこちら)。

(五回目鑑賞 2D Atmos  豪華數位影城 頭等COACH廳)

1月23日(月)

2泊3日の弾丸旅行も今日が最終日。
密度の濃い(映画ばかり見ているんだけどねー)毎日だったので、なんだか1週間ぐらいの気分でもあるのですが、お帰り前にもう一度お名残べっぴんさんということで、お友達おすすめの西門町にある in89 豪華數位影城の頭等COACH廳での鑑賞と相成りました。

この頭等COACH廳、豪華と名のつくシネコンの中でも一番豪華なプレミアムスクリーンで、4K上映対応、DOLBY ATMOS、そして椅子はリクライニング&フットレスト付という快適環境な空間でおました(詳しくはこちらを)。
ただし、このスクリーンで鑑賞するにはドリンクとスナックのセットを必ず注文しなければならない、というノルマがありまして、そのシステムを知らなかった不肖せんきち、チケットカウンターで係のお兄さんとしばしすったもんだの末、結局、ドリンクとポップコーンのセットを選んで事なきを得ました。



映画のチケット自体は250元ですが、
これに加えてドリンクとスナックの
セット代金がかかります。


そうこうする内に開場時間となり、もぎりのお兄さんにチケットを示すと、「そこのカウンターでドリンクとポップコーンを受け取ってから入場して下さい」と言われたので、慌ててカウンターへ。
ドリンクはコーラを選択、ポップコーンは甘いのと塩味のがあって私は普段塩味しか食べないのですが、係りのお姉さんに「甜的?鹹的?(甘いの?しょっぱいの?)」と聞かれたとき、うっかり「甜的」と心にもないことを口にしてしまい、食べたくもない甘いポップコーンを食べる羽目に陥ってしまいました。
とほほ……

そんなこんなで、なんとか無事に館内へ。

ゆったりとした椅子に腰掛けて、極上音響での鑑賞を楽しみました。
しかし、冷房ががんがんにかかっていたので、冷たいドリンクとの相乗効果でお腹急降下になってしまいましたわ……。

ご存知の通り、西門町はかつての日比谷映画街のような興行街で、殆どの映画館で『トリプルX 再起動』を上映していましたが、街中にも『トリプルX 再起動』のでっかいゲートが設置されていて、「東京ではこんなこと今じゃ無理だよなー。本当に来てよかった」と幸せ気分を噛み締めたのでありました。



どかーん!


べっぴんさんもどかーん!


MRTの駅にもどかーん!


バスにもどかーん!


しばし西門町をそぞろ歩き、地元の皆さんで繁盛していたお店で排骨飯を食べて、旅の締めくくりとしました。

さて、旅のご報告はこれにてひとまず終了ですが、大事な大事なネタがありますので、お話はまだ続きます。

次回をお楽しみに。

(つづく)

2017年2月18日土曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(モーメント編)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



アメリカの人気トーク番組『エレンの部屋』に
登場したべっぴんさん。


どうも。
トド@今日は浅草の観音様や聖天様にヒット祈願に行ってきますたです。

さて、だらだらと連載中の「『トリプルX 再起動』台北強化合宿」ですが、最近ツイッターに加わった「モーメント」というまとめ機能を使って、合宿関連のツイートをまとめて公開中です。

こちらから、ぜひご覧になって見て下さい。

まだ完全にまとめ作業が完了したわけではなく、今後も少しずつ関連のツイートを加えていく予定ですので、こまめにチェックして頂けるとうれしいです。

よろしくお願い申し上げます。


追記:先日来、試験的に復活してみた「つぶやきまとめ」ですが、いろいろ考えてみた結果、旧ブログ(箪笥のへそくり)をつぶやき倉庫として活用し、こちらは通常のブログとして継続させることにいたしました。
といっても、相変わらず殆ど更新のない怠惰なブログになってしまいそうですけれど、てきとーにお付き合い下さい。

2017年2月17日金曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(その四)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



1月、CBSの『レイトレイトショー』に登場したべっぴんさん、
番組の中で司会のジェームズ・コーデンに即興で
ルンギダンスを教えたことが話題になりましたが、
オリジナルはもちろん『チェンナイ・エクスプレス』のこちらですね。



どうも。
トド@そろそろ花粉症が……です。

さて、『トリプルX 再起動』の日本公開までいよいよあと1週間と迫りました。
こちらも頑張って更新します(前回はこちら)。

(四回目鑑賞 2D  國賓影城@台北長春廣場)

1月22日(日)

その夜。

3年ぶりに会った台湾のお友達とモンゴリアンバーベキュー&酸菜白肉鍋の夕食を楽しんだ我々一行(ここがねー、すごい店だったんですよー。詳しくはこちらの一連のつぶやきをご参照下さい)、並びの怒り、もとい、イカリコーヒーで食後のお茶を飲みながらおしゃべりに花を咲かせておりましたが、おもむろに「ねえ、これから一緒に『トリプルX 再起動』を見ない?」と、台湾のお友達に切り出してみました。
当初は「えー?」と難色を示していた友人も、不肖せんきちの「1人じゃ淋しいよ。おごるからさー(同行のお友達は食後別行動。ま、ほんとは淋しくないのだけれど、どうせなら1人でも多く観客動員を!と思いまして)」攻撃に「しようがないわね」と陥落、台湾のお友達も巻き込んでの4回目の鑑賞と相成りました。

場所は、初回鑑賞と同じ國賓長春。
ホテルに一番近いシネコンであるここが、何かと便利なのですよ。

ただし、今回も時間の都合で大きなスクリーンでの鑑賞は叶わず、初回同様スクリーン9でのこじんまりとした鑑賞となりました。
とはいえ、この回の鑑賞がお客さんのノリが最も良く(入りは半分ほどでした)、ちょっとしたジョークにも大爆笑、アクションシーンでは声援とどよめきが起き、「自然発生絶叫上映」といった趣で、大変楽しかったです。



日曜日の夜は280元(1元≠3.5円)。
朝の方が安く見られます。
今回は、前方の席にしてもらいました。


上映後、台湾のお友達に「今ね、ここのシネコンでポップコーンとドリンクを買うと、『トリプルX 再起動』のポスターがプリントされた容器に入れてくれるんだよ。でも、私はポップコーンは殆ど食べないし、買おうか迷っているんだ」と話したところ、「要するに、中身よりも容器が欲しいんでしょ?だったら聞いてみてあげるよ」とスタッフに交渉してくれて、その結果、ポップコーンとドリンクは別の容器に入れ、『トリプルX 再起動』特別仕様の容器はそのままでお持ち帰りができることになりました。

友よ、ありがとう。



これがその容器だ!
今回の旅の一番の収穫。


幸せな気分で映画館を後にし、お友達にお礼を言って、ホテルに戻りました。

(つづく)


國賓長春の入口。
どどんとべっぴんさん達が!

2017年2月10日金曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(その三)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕


昨日(2月9日)、北京で『トリプルX 再起動』
中国プレミアが開催されました。
寒空の下、べっぴんさんもラルフ・ローレンの
白いドレスを着て登場、中国のファンから喝采を
浴びました。それにしても、寒そうよ。


どうも。
トド@溜まりに溜まった仕事の宿題がようやく一段落つきました。

ということで、前回の続き。

(三回目鑑賞 4DX3D  台北信義威秀影城)

1月22日(日)

明けて翌朝。
これまた事前の調査で4DX3Dの上映があることを掴んでいた我々は、朝一の回(午前10時から)を鑑賞すべく午前7時に起床、ホテル近くのオサレカフェで朝食を摂り、身支度を整えて、台北101そばにある台北信義威秀影城へと向かいました。

ここも美麗華と同じくショッピングモール併設のシネコンですが、観光客も多いスポットにあるので、だいぶ雰囲気が異なります。
1階にもチケット売り場があるものの、ここはネット予約したチケットの発券用カウンター(有人)のようで、当日発券のチケットは2階の売り場で購入します。
日曜日ということもあり、朝からすごい行列です。

東京辺りと違うと思うのは、5人(ないしはそれ以上)位の同性、特に若い男性のグループが連れ立って映画を見に来ている姿をよく目にすることで、休みの日にみんなでわいわい言いながら映画を見るという習慣がまだ生きているのだなあと感じます。

しばし行列に並んだ後、いよいよ番が来たので例によって作品名と時間を書いたメモを示すと、ここのお兄さんは、「○列目はいかがですか?」と場所の確認をしてくれたので、あまり後ろの席にならないようしばし交渉をしてからチケットを購入しました。



4DX3Dのお値段は540元。
1900円ほどといったとことでしょうか。


前日の美麗華でのIMAX3D上映ではメガネは貸し出し制でしたが、ここもそうなのかちょいと不安になった不肖せんきち、もぎりのお兄さんに「私たち、メガネを持っていないんですけど……」と切り出すと、お兄さんは笑顔で「大丈夫。貸し出しますよ」と答えてくれたので、一安心。
どこのシネコンもメガネは貸し出し制のようです。

ここの4DXシアターは、東京のそれとは異なり、荷物も館内に持ち込み可(コインロッカーなんて無いよー)というゆるゆるのシステムで、我々も荷物を通路前方に置いて鑑賞しましたが、椅子の揺れで荷物が破損するということもなく、全くの無傷でした。
だいたいにおいて、台北のシネコンは東京のシネコンやミニシアターに比べて前の席との空間がゆったりと取ってあり、移動も楽なのですが、ここも前の席との間が広々としていたので、コインロッカーに荷物を預ける必要もないのでしょう。

しかし、過激でしたわ、『トリプルX 再起動』の4DX。

のっけから揺れまくりの、水飛びまくりの、風吹きまくりの、退屈する暇などないめまぐるしさで、その度にべっぴんさんにしばかれ、ドニーさんに殴られ、ヴィン兄貴に蹴りを入れられるという、朝からハードなメニューでおました。

べっぴんさんったら、激しすぎる……。


風が吹くと気分はもう
『オーム・シャンティ・オーム』のサンディたん!

日本でもどうやら4DX上映があるようですので、ここまで過激かどうかはわかりませんが、皆様、お楽しみに。


ここは美麗華のような祭り感は
あまりなく、劇場の外にこんな
感じでジャンボなポスターの掲示が
ちょこっとあるのみでした。


べっぴんさんに渇を入れられた後、「『トリプルX 再起動』を見た後、カレーを食べる」という渡台前に決めた意味不明のミッションを近くの誠品信義旗艦店地下のフードコートで実行、日式カレーのお店でチキンカツカレーを食しました。


見た目も味も懐かしの学食風味。
そういう意味では見事に日式。

昼食後、いったんお友達と別れて誠品でお土産や本、DVDを買い、思いのほか沢山になってしまった荷物(買い物し過ぎた)を抱えてホテルへ戻り、一服してから台湾のお友達に会うべく再び街へと出ました。

そしてそして、その夜も見たのですよー、もう一度、『トリプルX 再起動』を。

(だらだらとつづく)

2017年2月1日水曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(その二)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



『トリプルX 再起動』韓国版ポスター。
このデザインもかっこいいね。


どうも。
トド@わたすもそろそろ再起動!です。

さっそくですが、前回の続き。

(二回目鑑賞 IMAX3D  美麗華大直影城IMAX影廳)

1月21日(土)

初回鑑賞を終えて、いったんホテルへ戻ったせんきちはお昼に桃園空港着の飛行機で来たお友達と合流、チェックインを済ませて一休みした後、夜の上映のチケットを買うべく美麗華大直影城へ向かいました。
その間、お友達は別の映画を見に欣欣秀泰影城へ。

美麗華大直影城は松山空港の北に位置するショッピングモールの中にあるシネコンで、モール内の大観覧車は空港からもよく見えます。
ここのIMAXシアターは日本の映画ファン、特に洋画ファンには有名で、新作を見るためにわざわざここへ足を運ぶという方も少なくありません。
不肖せんきちも、せっかくべっぴんさんの映画を見るのだからやはり一度はここで見ないと!(一生の思い出になるしねー)と思い、やって来た次第。

チケット売り場で作品のタイトルと時間(20時50分)を書いたメモを見せると、お兄さんが手際よく発券してくれます。
台北のシネコンの場合、チケット売り場の方が「スクリーン○番は全部で○列ありますが、○列目はいかがですか?」と希望の席を聞いてくれる場合と(気に入らない時は「もう少し前」とか「もう少し後ろ」とか交渉します)、有無を言わさず良さそうな席を取ってくれる場合と二通りがありますが、ここは後者でした。
事前の調査で、IMAXシアターのベストな席はIからK列という情報を得ていたため、それ以外の場所だったら替えてもらおうと思っていたところ、どんぴしゃのK列中央付近の席を取ってくれたので、そのままお金を払ってチケットを受け取りました。



IMAX3Dの料金は480元。
(1元≠3.5円程で計算なさるとわかりやすいかと)
チケットを買う際にドリンクやスナック類を勧め
られますが、いらないときは首を横に振りましょう。


ここは國賓長春とは違ってロビーのスペースも広いため、ほぼ

『トリプルX 再起動』祭り状態

でした。


ほれほれ!



ほれほれ!


ほれほれ!


べっぴんさんエレベーターもあるぞ!



エレベーターの中は、きっとこんな感じ(ウソ)



到るところにべっぴんさんが



そして、シネコン自前の宣伝トラックも完備。



望郷一番星(違)




翌日の昼間、松江路を歩いていたら、
このトラックが通り過ぎていきました。

チケット購入後、中山に移動してお友達と再度合流、夕食(客家料理。これについてはまたいずれ改めて)を食べてから映画館へ戻り、いよいよIMAX3Dでの鑑賞と相成りました。

しかし、それにしても、でかいわ、ここのスクリーン(こちらのブログ記事に詳しいサイズが。ちなみにこちらは次世代レーザーIMAX)。

こんなでかいスクリーンで、しかも3Dで飛び出すべっぴんさんが拝めるのですから、それだけでファン冥利に尽きるというものです。

堪能しました……。

ちなみにメガネは買取ではなく貸出制ですので、これからここで映画を見ようと思っている皆様、手ぶらで大丈夫ですよ。

というわけで、今回の大きな目的を一つ達成した不肖せんきち、翌日(1月22日)は朝っぱらから4DX3Dでべっぴんさんにしばかれまくることになるのでありました。

(つづく)

おまけ:今回の旅で事前のリサーチが足りず全くノーマークだったため、鑑賞が叶わなかったのが大千電影院
ここは5つ星ホテル(ウェスティン台北〔六福皇宮〕)の地下にある小さな、しかし贅沢スペースが広がる映画館で、それでいて料金は400元とそこそこお得な価格。
南京復興駅に向かう途中、偶然ここの前を通りかかり、「おや、こんなところでもべっぴんさんの映画が!」と思い、写真を撮ったのですが、



残念ながら日曜日(22日。着いた日〔21日〕は2DとIMAX3Dでいっぱいいっぱい)の夜の上映は午後7時30分の回までで、その時間は台湾のお友達との約束があったため、断念しました。
次回台北に行くことがあったら、ぜひこの贅沢スペースを体験してみたいと思います。

2017年1月28日土曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(その一)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



『トリプルX 再起動』では女優陣の活躍に注目して下さい!
(このドニーさんとべっぴんさん、組長とその妻みたいだわ)


どうも。
トド@べっぴんロス継続中です。

ということで、いよいよご報告の第一回。
ネタバレなことは一切書きませんので、詳しい作品情報は殆どない、という内容になってしまうかと思いますが、あしからずご了承下さい。


(初回鑑賞 2D 國賓影城@台北長春廣場)

1月21日(土)

羽田を早朝に発つ中華航空機で不肖せんきちが台北松山空港に降り立ったのは、午前10時20分頃。
入国審査を済ませて荷物を受け取り、タクシーに飛び乗って、まずは宿泊予定の台北有園飯店へ。
チェックインの時刻にはまだ早いので、まずは予約の確認とデポジットの支払いを行い、荷物を預けてから徒歩5分程の場所にある国賓長春へと向かいます。
ここは不肖せんきちが台北行きする際にはちょくちょくお世話になっているシネコンで、かつては長春(洋画中心)と學者(アジア映画中心。せんきちはここによく通いました)という二軒のシネコンが並んでいましたが、學者の撤退後、二軒が統合される形で國賓影城の系列館として生まれ変わりました。
前日までに調べたところによると、まず午前11時に396席あるA廳で上映が始まった後、1時間後の12時から98席の9廳でも上映開始という、ほぼヘビロテ状態のスケジュールで、せんきちは11時の回には間に合いませんでしたが、12時の回にはなんとか間に合い、こじんまりとした空間(でも基本的に音は大きめ)での初回鑑賞と相成りました。


台湾での中文タイトルは
『限制級戰警 重返極限』。
香港、中国ではそれぞれ異なる
中文タイトルになっています。
ポスターデザインはドニーさんが
真ん中に来る東アジア仕様。


1時間前に別の大きなスクリーンで上映が始まっていたこともあり、ここでの入りは范文雀、もとい、半分弱。
とはいえ、もっと空いているかと思ったので、ちょいと意外でした。


カフェラテ付のチケット300元。
チケット代だけだと240元。
2D上映だとこのお値段。


チケット売り場のお姉さんが取ってくれた席の位置がけっこう後ろの方だったので(だいたいにおいて後ろの方が良い席という考え。これはどこでもそうかも知れませんが)、空いていた最前列に移動してかぶりつきでべっぴんさんを堪能、タイトルバックでヴィン兄貴、そしてドニーさんの次にべっぴんさんの名前が出てきたときには、思わずガッツポーズをしてしまいましたよ。

いやあ、べっぴんさん、今までにない役柄で、本当に素敵でした。

劇場内はエレベーターも『トリプルX 再起動』仕様になっており、ポップコーンやドリンクの入れ物まで『トリプルX 再起動』仕様の特別ヴァージョンが売り出されていました(これに関しては、また後ほど改めて)。



エレベーターはこんな感じ。


そんなこんなで順調に初回鑑賞をこなした不肖せんきち、次は今回の旅の大きな目標の一つであった超どでかスクリーンでのIMAX3D鑑賞を目指したのでありました。

(つづく)

2017年1月24日火曜日

『トリプルX 再起動』台北強化合宿(序章)

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕


このシーン、好き。


どうも。
トド@遅ればせながら、あけましておめでとうございますです。

さて。

1月21日(土)から23日(月)まで、駆け足で台北に行ってきました。

目的はただひとつ。

べっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン嬢最新作にしてハリウッドデビュー作『トリプルX 再起動(xXx : The Return of Xander Cage)』を日本公開(2月24日より)に先駆けて見るためです。

3日間で5回鑑賞して特集記事が載った雑誌も購入、街中で見かけた広告も写真に収めて帰って来ましたが、短期間で大量のべっぴん成分(意味不明)を摂取したため、昨日帰ってきたばかりなのに激しい「べっぴんロス」症状に襲われております(禁断症状が……)。

そんなこんなで、少しずつではありますが、気が向いたときに楽しかった旅の思い出を反芻しつつ合宿のご報告をアップしていきたいと思います。

まずは予告まで。

気長に第1回をお待ち下さい。


乗るとべっぴんになれるバス(ウソ)。


(つづく)

2016年12月31日土曜日

2016年わたすのべっぴんさん暦

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕
かっちょえーよ、べっぴんさん!



どうも
トド@親父入院中です。

ということで、相変わらず今年もべっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン嬢(Deepika Padukone)に明け暮れた不肖せんきちの一年でおましたが、2016年のべっぴんさんにまつわるあれこれを備忘録代わりに整理しておきますわ。
あくまで、個人的なメモですので、その旨ご理解ご了承のほどを。 


1月
5日べっぴんさん誕生日
9日"Bajirao Mastani"上映会(イオンシネマ海老名)
16日"Bajirao Mastani"上映会(イオンシネマ市川妙典)
30日"Bajirao Mastani"上映会(イオンシネマ茨木)
べっぴんさん、『トリプルX  再起動(xXx: Return of Xander Cage)』でハリウッドデビュー決定
べっぴんさん、『ピクー(Piku)』で2度目のフィルムフェア賞主演女優賞を受賞
"Tamasha"、DVDゲット

2月
14日"Bajirao Mastani"上映会(キネカ大森)

3月
"Bajirao Mastani"、DVDゲット

6月
宝塚歌劇団星組による『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』舞台化発表
(公演は2017年1月、東京国際フォーラムにて)


7月
16~22日川越スカラ座にて『恋する輪廻  オーム・シャンティ・オーム』上映
17日川越スカラ座にて『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映

10月
22日高田世界館にて『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映 

11月
新作 "Padmavati"クランクイン

12月
30日キネカ大森にて『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映

おかげさまで、昨日(30日)のキネカ大森におけるマサラ上映も無事に終了、不肖せんきちも微力ながらお手伝いさせて頂きました。
終わった後は、いつも通り(?)、ほれ、このような状態にw


べっぴんさんをべっぴんさんたらしめた不朽の名作が日本でも長く愛される作品になって、うれしい限りです。

それでは皆様、お身体にお気をつけて、よいお年をお迎え下さい。

(じゃあねー!)

2016年11月8日火曜日

2016年、今年もべっぴんさん三昧

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕



べっぴんさんハリウッドデビュー作
『トリプルX 再起動(xXx:TheReturnofXanderCage)』
最新予告編。
ドニーさんもいるよ!


どうも。
トド@ばあさんの次は親父(通称:暴走老人)の介護でやってらんねーよ!です。

というわけで、昨年暮れの更新からあっという間に1年近くの歳月が流れてしまいました。
すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
この間、べっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン(Deepika Padukone)嬢2度目のフィルムフェア賞主演女優賞受賞やら、ハリウッドでビューやら、いろいろとニュースはあったのですが、親父の介護やら何やらでブログを更新する気にならず(今も億劫なんだけど)、主にツイッター(今じゃすっかりこちらが主戦場)で毒を吐いておりました。

が!

来年2月にはべっぴんさんのハリウッドデビュー作『トリプルX 再起動(xXx:TheReturnofXanderCage)』が日本でも公開になることですし(全米公開は1月)、生存確認も兼ねてちょっとだけ更新しますです。





見よ!
この光り輝くべっぴんさんを!


目下、『トリプルX 再起動(xXx:TheReturnofXanderCage)』プロモーション活動に忙しいべっぴんさんですが(その傍ら、インドでの新作撮影にも入った模様)、11月6日にはオランダ・ロッテルダムで開催されたMTV EMA 2016にプレゼンターとして登場、その模様はなんと!日本でも生中継されました(CSチャンネル・MTVにて)。




こちらの放送、生中継では日本語字幕や同時通訳はありませんでしたが、今月一杯、日本語字幕での再放送予定もありますので(先ほど8日放映分の録画を確認したところ、字幕は付いていませんでした。すみません)、見逃した方はぜひぜひべっぴんさんの美しいお姿をご覧になって下さいまし。



あなたの茶の間にべっぴんさんが!


そんなこんなで、今年も相変わらずべっぴんな日々を過ごしております。

では、またね。

(とっとと退散)

2015年12月31日木曜日

2015年わたすのべっぴんさん暦

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕

べっぴんさん畢生の名作間違いなし!


どうも。
トド@"Bajirao Mastani"すげかったー!!!です。

さて。

本題に入る前に、"Bajirao Mastani"の追加上映情報。
1月9日(土)にイオンシネマ海老名(14:00~)、1月16日(土)にイオンシネマ市川妙典(15:00~)にて上映があります。
不肖せんきち、9日は仕事の都合で行けそうにないのですが、16日はばっちり予約いたしました。
くわしくは、主催者であるSpaceboxさんのFBページをご覧下さい。

と、ここまで書いたところで、大阪での上映情報(1月30日〔土〕15:00~、イオンシネマ茨木)も飛び込んで参りました。
まだサイトのほうは更新されていないようなのですが、こまめにチェックしてみて下さい。
あるいは、お返事迅速!(それも丁寧な日本語)のメルアド宛に直接お問い合わせしてみるのもよいかも知れません。



主催者様作成の画像による上映情報。



で、本題。

今年もべっぴんさん(ディーピカー・パードゥコーン嬢〔Deepika Padukone〕)に明けべっぴんさんに暮れた不肖せんきちの一年でおましたが、2015年のべっぴんさんにまつわるあれこれを備忘録代わりに整理しておこうと思います。
あくまで、個人的なメモですんで、その旨ご理解下さい。

1月
3日『チェンナイ・エクスプレス』上映(キネカ大森)
4日『チェンナイ・エクスプレス』マサラ上映(キネカ大森)
5日べっぴんさんお誕生日
べっぴんさん鬱を告白

2月
"Happy New Year"、DVDゲット
那須温泉映画祭2015にて『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』上映

3月
大阪アジアン映画祭にて『ファニーを探して』上映

4月
"Tamasha"東京ロケ(新宿副都心、東京国際フォーラム)

5月
8日"Piku"インド公開 

7月
30日『若さは向こう見ず』試写会

8月
15日『若さは向こう見ず』日本公開(シネクイント)
"Piku"、DVDゲット

9月
12日『若さは向こう見ず』上映(キネカ大森)
19日『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』上映(キネマ旬報シアター)

10月
2日『若さは向こう見ず』マサラ上映(キネカ大森)
IFFJにて『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』『ファニーを探して』『ピクー』上映(ヒューマントラストシネマ渋谷)

11月
27日 "Tamasha"インド公開

12月
18日"Bajirao Mastani"インド公開
20、26日"Bajirao Mastani"日本上映(スキップシティ)
26日『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』マサラ上映(キネカ大森)
IFFJ2015@キネカ大森にて『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』『ファニーを探して』『ピクー』上映(キネカ大森)

ということで、なんとなく毎月何かしらのイベントがあるという、ありがたい1年でした。
来年もべっぴんさん一筋で生きてまいりたいと思います。
それでは皆様、よいお年を。


かんけーないおまけ:大晦日の深夜にBSジャパンで『きっと、うまくいく』の日本語吹替版が放映されるというので、ちょいとそれに関連して。
不肖せんきち、この作品の監督であるラージクマール・ヒラーニ監督のことを勝手に「インドのフランク・キャプラ」と呼んでいるのですが、本国インドでこんな風に呼んでいる方はいらっしゃらないのかしらんと思い探してみたところ、ミラップ・ザベリ氏(Milap Zaveri。『ワダラの抗争』『ヒーローはつらいよ』等の脚本家)が、"Rajkumar Hirani is the Frank Capra of India."とツイッター上で呟いているのに出くわしました。









この他、かのカラン・ジョーハル(Karan Johar)氏も"Our Own Desi Capra"というコラムの中で、"He is our Frank Capra, rooted in the Indian soil in the best possible way." とお書きになっておられます。
ただ、これらはいずれも業界人の見解でして、一般の方の間で同様の見解をお持ちの方がいらっしゃるのかどうかは、わからずじまいでありました。
それに、インドのフランク・キャプラといっても、アーミル・カーンとジェームズ・スチュアートやゲーリー・クーパーとでは、役者としての持ち味が全く異なりますので、そのイメージはだいぶ変わるなあというのが正直なところではあります。

2015年12月6日日曜日

IFFJで観たべっぴんさん映画備忘録(続)&上映情報あれこれ

〔べっぴんさん〕〔ディーピカー・パードゥコーン〕〔Deepika Padukone〕〔えいが〕


"Bajirao Mastani"のナンバー(ナンバルとか
書いたほうがいいのかもしれんが、インド人じゃない
から、オレ)"Pinga"のメイキングビデオ。


どうも。
トド@東京フィルメックス&お仕事で忙殺されておりました。

さて、IFFJで観たべっぴんさん(ディーピカー・パードゥコーン、Deepika Padukone)映画備忘録、残り1本は今年5月に公開されたばかりの『ピクー(Piku)』 の感想まとめを。

『ピクー(Piku)』

・・・以下は、つぶやきまとめ・・・
昨晩はIFFJで『ピクー』。のっけから残念画質確定だったが、映画自体は本物。おうちでDVD鑑賞したときは、終盤で死んだばあさんのことを思い出して涙腺決壊。今回は最初の自転車の件でもうぐっときてしまったよ。

『ピクー』、頑固で偏屈な父に手を焼きながらも、父を残して結婚することなど考えられないヒロイン・ピクー。老いた親とどう向き合うかは、超高齢化社会を生きる日本でより一層切実な問題ではないだろうか。
『ピクー』、ヒロイン・ピクーはビジネスパートナー兼ボーイフレンドとベッドを共にする関係にあるが、さりとて彼が決まった存在というわけでもなく、ほかの男性との出会いも模索している。しかし、そんなときに決まって入る父の横槍は、どれもシモネタなのであった。お父ちゃん、それを言っちゃあおしまいよ。

『ピクー』、洋式より和式が快便仕様というイルファーンの説、どっかのお医者さんも同じことを言っていたはずだよ。

『ピクー』、サタジット・レイ監督にオマージュが捧げられている。

『ピクー』、あの父娘喧嘩に引いちゃう人もいるみたいだけど、観るほどに味わいの増す映画です!1回と言わず、2回、3回と観て下さい!

『ピクー』、食卓での会話も素敵な映画。食べれば出す、当たり前のこと。それが生きること、そして人生。

『ピクー』における執拗なまでの便秘&快便談義とか『マルガリータで乾杯を!』における主人公の性に対する旺盛な好奇心とか、目の前に提示されるセンセーショナルなネタにだけ過剰に反応して、その奥にある本質的な問いかけを見失わないようにしたいものだわんと自戒する今日この頃。
 ・・・つぶやきまとめ、ここまで・・・

『ピクー』のようなインドのアッパーミドルの家庭の場合、家族が直接高齢者のシモの世話をするということは、まずないのだろうと思いますが(突発事態発生!の場合は、その限りではないのでしょうけれど。なにしろアレは突然来るからねー) 、扱っている素材が高齢者問題と介護問題、そして一人っ子が介護者の場合、彼女や彼自身の人生はいったいどうなるのか?といった、日本でも切実な問題ですので、どこか勇気のある配給会社の方、買っては……くれないか……。


といったところで、話題は変わって上映のお知らせなんぞを。

1、 IFFJ2015@キネカ大森

東京におけるインド映画の聖地キネカ大森にて、IFFJのアンコール上映が開催されます(連日19:00より。1日1本日替わり上映)。
上映作品及びスケジュールは、下記の通りです。
 
特別上映『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』12月26日(土) ※マサラ上映。
 『銃弾の饗宴・ラームとリーラ』12月27日(日)・1月3日(日)・1月6日(水)
 『ピクー』12月28日(月)・1月5日(火)
 『バン・バン!』12月29日(火)・1月8日(金) ※8日はマサラ上映。
 『ファニーを探して』12月30日(水)・1月4日(月)
 『ヨイショ!君と走る日』1月2日(土)・1月7日(木)

入場料金 1,300円均一
●キネカード(当館名画座回数券)提示割 1,000円 
●TCGカード(テアトル会員組織)提示割 1,000円 

マサラ上映のさいの入場券は当日朝10時より発売。 

ご存知の通り、1月5日はべっぴんさんのお誕生日。
その日は『ピクー』の上映があります。

うれしすぎますわん。

ケーキ持参で観に行くよ!

2、"Bajirao Mastani"上映会

昨晩、cinetamaさんを始め複数の知人からタレコミのあった情報です。
タミル語映画の上映を行っている団体SPACEBOXさんが、な、なんと、12月18日公開予定のべっぴんさんの新作"Bajirao Mastani"の上映を行うそうです(英語字幕入り)。
日にちは12月20日の日曜日。
場所は川口スキップシティ(最寄り駅からスキップしても辿り着けませんので念のため)。
2回上映予定ですが、詳しいスケジュール、料金などは、SPACEBOXさんのフェイスブックページをご参照下さい。



 川口でお会いしましょう!