〔ちょっとお耳に〕
『功夫』:興業収入ついに『LOVERS』の包囲突破
周星馳(チャウ・シンチー)が主演兼監督を務める映画『功夫(邦題:カンフー・ハッスル)』が、興業収入でついに『十面埋伏(邦題:LOVERS)』を超えた・・・・
元ネタは、こちら。
中国大陸での興行収入の話です。
気になるのが、
早くも話題沸騰の続編『カンフー・ハッスル2』について、チャウ・シンチーは、「シナリオを構想中。キャストはまだ検討していないが、ヒロインは第1作同様、黄聖依(ホァン・シェンイー)。出演シーンも1作目より増えるだろう」と語った。
というくだり。
先だって、来日した際には「日本でロケし、日本の武術も取り入れたい。できればカンフーのできる日本の女優さんにも登場してもらいたい」なんておっしゃってましたが、何のこたあない、やっぱりリップサービスだったのね。
ざんねんでした。
2 件のコメント:
お久しぶりです。コメント方法教えて頂いていたのに、遅くなってすみません。
さて星爺ですが、韓国のプロモーション活動でも「次作は韓国の俳優さんを使いたい」的なコメントしていたような気がします。
要するに、まだ何も決まってないってことなのかも知れないですね。それとも八方美人なのか?
阿沙
阿沙さん
お返事遅れてすいません。
そうですね、韓国でも同じことを言っていました。
話題づくりのために、いろいろ大変なのでしょう。
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