昨日(21日)発売の『SCREEN」10月号に
紹介記事が掲載されています。
小柳トム・クルーズ×の表紙が目印よ!
どうも。
トド@仕事の宿題ゴールが見えずです。
さて。
こんなんで(宣伝期間短すぎ、宣伝方法口コミ頼み…etc.)だいじょぶかー?な状態で8月15日(土)の初日を迎えた、われらがべっぴんさんことディーピカー・パードゥコーン嬢主演作『若さは向こう見ず(Yeh Jawaani Hai Deewani)』(映画の内容よりもその宣伝手法が向こう見ず)ですが、今日で公開2週目に突入(だって、時は待ってくれないわー)……ということで、ここらへんで、映画をこれからご覧になる方や既にご覧になった方へ、お役に立ちそうなサイトをちょいとまとめてみることにいたします。
「あら?あの方のあのブログがないじゃない!」なんてお声もありそうですけれど、基本的に
ネタバレ記事はなかったこと
にしておりますので、何卒ご容赦を。
【Yeh Jawaani Hai Deewani】(ポポッポーのお気楽インド映画)
インド映画ファンの皆様にはおなじみのブログですね。
インド公開当時のレビューです。
侍功夫さんによる素晴らしい紹介記事。
必読!
こちらもフィルマガから。
これからインド映画を観よう、もっといろいろなインド映画を観たい、という方へのお役立ち記事です。
インド映画として初めて全米オープニング第9位にランクインした現代インドの恋愛青春劇などが8月15日より渋谷シネクイント、9月12日よりキネカ大森にて公開!(シネマトピックスオンライン)
シネマトピックスオンラインに掲載された紹介記事。
『若さは向こう見ず』(銀幕閑話)
こちらはアジア映画ファンおなじみのレビューサイト。
毎日新聞ウェブ版連載当時からの愛読者も数多いことでしょう。
不肖せんきちも、もちろんその1人です。
『若さは向こう見ず』『愛するがゆえに』公開まで秒読み!(アジア映画巡礼)
こちらもアジア映画ファンにはおなじみのブログ。
不肖せんきちが敬愛するアジア映画の大家 cinetamaさん による紹介記事です。
『若さは向こう見ず』(映画レビューサイトcoco)
映画ファンにはおなじみのレビューサイト。
「注目の映画」で取り上げられています。
【ハリウッドが注目】ほろニガで超ハッピーな傑作が遂に上陸『若さは向こう見ず』(FILMAGA)
侍功夫さんによる素晴らしい紹介記事。
必読!
公開間近!初心者から映画通まで楽しめる、おすすめの新作インド映画ガイド(FILMAGA)
こちらもフィルマガから。
これからインド映画を観よう、もっといろいろなインド映画を観たい、という方へのお役立ち記事です。
インド映画初の全米興収9位『若さは向こう見ず』と音楽映画『愛するがゆえに』インド産キューティー映画が2本公開!(キューティー映画情報サイトcue)
「キューティー」というと、永井豪、もとい、『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(Om Shanti Om)』のカーミニおばさんの台詞を思い出してしまうのですが、サイトの定義によれば「女性向け映画」のことを「キューティー映画」と呼ぶのだそうです。
そんな切り口からの紹介記事。
案の定(?)、邦題について突っ込まれていますね。
マメ父のボリ部屋
こちらでも以前ご紹介したボリノリさんのブログ。
『若さは向こう見ず』に関するお役立ち記事が、盛り沢山です。
過去記事から遡ってお読みになるとよいかと思います。
ということで、これを読んで観たくなった方、おかわりしたくなった方、今日も上映がありますよ。