- お彼岸になると思い出す。今は無き京都「錦弘庵」のおいしいおはぎ。道明寺笹巻も絶品だったなあ。去年もおんなじことつぶやいていたけど。ここに写真があった。懐かしいパンフレットも。 http://t.co/pz83naBO
- またぞろ大量の黒松が届く。今回はギャルではなく北区在住の知人から。ギャルは最近忙しいらしくちっとも遊んでくれない。さみしいんだよ~ん。
- 『温泉あんま芸者』、應蘭芳の源氏名が「梅子」なのは、應蘭芳→梅蘭芳→梅子という連想だろうか。
- 『温泉あんま芸者』、南都雄二の本当の死因は三原葉子の放屁による一酸化炭素中毒(ウソ)。
- 『温泉あんま芸者』、冒頭の宴会シーンで南風夕子演じる芸者・金太郎が長唄「都鳥」を踊るさい、ポツリと「足柄山へ帰れ!」という野次が聞こえるのだが、いつもそこで笑ってしまう。そういえば、芸者の中では渚マリの台詞が意外と多い。
- 『温泉あんま芸者』、粟津温泉観光協会が撮影協力をしているが、協力するにあたっては温泉の長老連中から反対が出るなどいろいろすったもんだがあったらしく、総会で票決の結果「賛成14対反対2」でようやく協力が決定したとの由(『週刊新潮』1968年6月22日号による)。
- 『温泉あんま芸者』、芸者とあんま芸者が裸の大乱闘を繰り広げる亀岡ジャングル温泉はもちろん現存しないが、こちらの写真集で当時と今の様子を確認できるようだ。 『亀岡・南丹・京丹波の今昔』 http://t.co/Oh6enAut
- 『温泉あんま芸者』、劇中では船に乗って粟津温泉へ、という設定だったが、この船着場は実際には琵琶湖畔。ただし、どこの港なのかは未だ特定できず。
- 『温泉あんま芸者』、由利徹が和尚をしていた寺はここ。 大王寺 http://t.co/F3ghOB9F
- 『温泉あんま芸者』、舞台となった旅館の名前は「鶴亀荘」だったが、実際の撮影はここで行われたらしい。 のとや http://t.co/59XGvaDt
- 昨夜はもちろんラピュタ阿佐ヶ谷に行ったんだよ~ん。『温泉あんま芸者』、ますみたんの顔面アクションはいつ見てもイカレ過ぎてて素敵だ。
Powered by t2b
0 件のコメント:
コメントを投稿