- 『フリークス』、初めて観たのは勿論「黙壷子フィルムアーカイブ」でだけど、あの時のってどのヴァージョンだったのかなあ。その後ビデオで観た時「黙壷子のと違う！」と思ったのは覚えているのだけれど。
- @K_makura 你要嗎?我寄送你.
- 『張栢芝の恐怖女子高校』とかも一部の人たちから喜ばれそうだ。今更セーラー服。
- @hougagekijo 濃ゆい方がお好きですね。
- 『フリークス』でお腹いっぱいになった後はシアターN渋谷に移動して『張栢芝の未亡人下宿』（けっこう客が入りそうなタイトル）、もとい、『未亡人軍団（省略形）』。女性客が少ないのは秘宝系の宣伝をしているからか。やっぱり張栢芝はダミ声じゃないとね。
- 『フリークス』、今年は『魅せられてフリークス』が刊行されてからちょうど30年の節目（？）の年。この映画を知ったのは中学生の頃淀川さんが書いたオルガ・バクラノヴァについての文章を読んで、なのだが、あの文章の鳥人間の表現がまた凄かった覚えがある。
- 『女囚大脱疽』、もとい、『女囚大脱走』、婦警さんが覆面捜査官という素敵な設定。犯人のリーダー格の名前がジョシーで、「ジョシー」「ジョシー」と聴くたびに人馬は進む、じゃなくて、何超儀を思い出していたオレ。
- シネマヴェーラで『女囚大脱走』と『フリークス』の2本立。かつての『ピンクフラミンゴ』との2本立には勿論叶わないけれど、これはこれでナイスな組み合わせだった。でも、受付で『ピンクフラミンゴ』のパンフ売ってたんだから、やっぱりあの2本立で観たい。いまだに忘れられない衝撃。
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