どうも。
トド@のりピー激やせよりも上島竜兵激やせの方が気になるです。
このところ、いろいろな役者さんの訃報が相次いでいますが、香港でも先日、成奎安先生がお亡くなりになりますた。
享年54歳。まだまだお若い…。
不肖せんきち、成奎安先生というと、なぜかいつもこの映画を思い出します。
さて、3ヶ月ほど前、安志杰のお母さん(金燕)が日本で芸能活動を行っていた旨のコネタ記事(安志杰(アンディ・オン)のおかあさん)を書きましたが、この間、某ヤフオクで日本でのデビューシングル(「遠く消えた恋」)を捕獲したので、そのご報告でも。
キャンディ・シュー。
ジャケットは2つ折になっていて、
いつでもあなたのお部屋にキャンディが!
楽譜も付いていますた。
ちなみに、上記デビューシングルに収載の2曲(「遠く消えた恋」「恋はいじわる」)は、下記のCDにて比較的気軽に聴くことができます。
この他のシングルはどうやらかなりのレア物のようで、入手困難らしいのですが、機会があったら捕獲を試みてみることにいたします。
4 件のコメント:
さっそく見に来ました。
いいジャケットっすね。
内容もよさそうな感じですね。
以前、そのCD買おうかなと思って手に取ったんですが、レコード好きなので断念してしまいました。
胤雄さん
当時のアイドル物の王道を行く感じのジャケットですね。
曲もいいですよ。
せんきちさん、お久しぶりです。
自分のサイトで、そろそろ60年代の来日台湾人歌手の特集をしようかな等と思っていますが、70年代と違い、資料集めはかなりシンドイです。
林沖、キャンディ・シューなど、日本で扱っているのはせんきちさんのサイトくらいではないでしょうか。
5月のブログも拝読させていただきました。
『金燕(キンエン)だと禁煙(きんえん)に間違われかねないため、急遽「Candy(キャンディ)」という英文名を付け…』には大笑い。当時はおおらかだったようで。
安志杰(アンディ・オン)という人は知りませんが、俳優さんのようですね。写真を見ると、キャンディ・シューのご自慢の息子に見れます。
ふきさん
こちらこそご無沙汰しております。
>60年代の来日台湾人歌手
たぶん当時の報道が一番の資料ではないかと思いますが、スポーツ新聞を丹念に調査するというのも、時間と根気のいる作業ですね。
安志杰(アンディ・オン)、最近日本で公開された映画だと、こんな映画に出ています。
http://www.tsutaya.co.jp/works/10102772.html
http://www.tsutaya.co.jp/works/10114039.html
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