- 20年以上前、小僧寿しが必死で恵方巻のCMをうっていたけど、関東地方ではさっぱりだったはずよ。なのに今ごろ…。なにゆえに小僧はだめだったのか。
- 昭和元禄臭ぷんぷんでした RT@rahsaan1977: 全体の雰囲気が60年代末期的ですよね。花柳幻舟のファッションなんか、もし70年代半ばとしたら、かなり流行遅れ的な感じ。RT:@senkichi2918: 『処女の刺青』って『トルコ渡り鳥』よりも後…もっと前の作品みたい
- 猫に会いたいと思っていたら猫の夢を見た。猫パンチを食らった上に顔を引っかかれた。
- 警察や文部科学省など、役所が問題視すると大マスコミは安心して何でも書けるし大きく扱う、という感じがするにゃん
- 大相撲、八百長もそうだけど筋肉増強剤とか薬物(ヤクじゃなくて)のことも気になる。でも花相撲の取組なんて明らかに手を抜いているし(怪我しちゃ困るもん)、あれも八百長にされたらどうにもならなくなりそうだ。いずれにしても、長いこと相撲を観続けてきて今度の事ほど残念なことはないよ。
- 『処女の刺青』って『トルコ渡り鳥』よりも後の作品なのか。なんかもっと前の作品みたいな気がするけど。
- 花柳幻舟といえば、寿輔を斬り付けて逮捕された年、暮れに日テレでやってたコント形式の十大ニュース番組でCM前に入るショートコントのネタにされていた。題して「花柳幻舟十番勝負」。その番組にはコミックバンド時代(?)のアルフィーも出ていて高見沢がさだまさしのパロディーをやっていた。
- 『処女の刺青』、最初に出てきた処女肌の人(伏見のスナックママ)はあっさりボツになってたけど、あれは幻舟が気に入らなかったから?
- すじ彫りは機械、ぼかしは手彫りなのか。
- 『処女の刺青』、刺青を彫り彫られる行為を性行為に見立てていたが、彫る側が男で彫られる側が女ならばそうかも知れないけれど、ならば男同士だとどうなるのか。というか、たいていの場合彫られる側も男だし。
- 今日は仕事帰りに永祥で煎包食って友諠商店で朝鮮人参ドリンクを買っていったん帰宅。恵方巻を食った後再び外出してシネマヴェーラで『処女の刺青』を鑑賞。処女といっても処女肌のことなのでモデルとして登場するのは瀬戸内寂聴と福田和子を足して2で割ったようなおばさんだった。
- 私も『news every』を思い出しながらみていました。 RT@kinnosuke1932: シネマヴェーラ渋谷で荒井美三雄監督の『処女の刺青』を鑑賞。正直なところ最近『news every』で観た刺青除去に関する特集のほうが構成も内容もしっかりしていたような気が。
- @HWAshitani 『自梳』、大好きな映画なのにすっかり失念しておりました。あれは痛い場面でしたね。ありがとうございます。
- @lavendale そうでしたそうでした。ありがとうございます。
- @napoling なるほど。香港の泉京子(古い)なんですね。
- @unzaunza_aiko バスタブ大歓迎(?)です。
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