2008年4月24日木曜日

どうでもいいしょぼーいネタでコソーリ復活

〔ちょっとお耳に〕

2度目の観劇のさい、ロビーで発見。

どうも。
トド@聚楽台閉店淋しいです。
貧しさに負けて枯れすすきな日々を過ごしていましたが、蒼井優ちゃんに激萌えの『おせん』を観て少し元気を取り戻したので、そろりそろりと再開いたします。
ほんとは邵音音導師がすっぽんぽんでサイクリングする『沙胆英』の感想でも書こうかと思っていたのですが、それはまた後ほどということで、今日はどうってことないニュースを1つ。


加護亜依、映画出演決まる! 女優として復活

喫煙問題で事務所を解雇された後、今月から公式ファンクラブとブログをオープンし、芸能活動を再開した元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が24日、自身のブログで香港映画に出演が決定したことをファンに報告した・・・・(ブログはこちら


記事では映画の詳しい内容は明らかにされていませんが、今日発売の『週刊文春』によれば、


・・・・復帰第一作は、映画。それもなんと「香港アクション映画」だという。(略)共演者は「燃えよデブゴン」などでお馴染みのサモ・ハン・キンポー(洪金寶)や、台湾のアイドルグループ「F4」のヴァネス・ウー(呉建豪)。(略)加護ちゃんにはさすがにアクションシーンはないようだが「お嬢様役」で登場の予定だという。(以下略)


との由。
「お嬢様」と一口に言ってもどんなお嬢様なのかが一向にわかりませんが、台詞は当然ながら(?)吹替でしょうから、言葉の問題も心配なし。
香港でハメを外してまたぞろ変な写真を撮られないといいが、と、事務所の皆様にとってはそれが一番の心配事かも知れませんね、はい。

(コソーリ退散)

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