- 手当たり次第感満載w RT@alzasu: シネマ歌舞伎高野聖。中村獅童の僧侶じゃ、「お前誘惑に勝てるわけないだろ」的感じが満載すぎる。
- さ、ラピュタへ行かなきゃ。 #ますみたん
- 本日から上映の『喜劇競馬必勝法 一発勝負』、ラピュタへ行けない皆様もこちらでご覧になれるようです。 http://t.co/iM9FP24R #ますみたん
- たしか前号は黒柳徹子のセミヌードw RT@senkichi2918: 篠山紀信撮影による橘ますみたんのグラビアが掲載された『プレイボーイ』は1968年10月1日号…だったはず(現品は大事に仕舞ってあるので記憶に頼ってます)。『徳川女刑罰史』の公開直前の発売。 #ますみたん
- 篠山紀信撮影による橘ますみたんのグラビアが掲載された『プレイボーイ』は1968年10月1日号…だったはず(現品は大事に仕舞ってあるので記憶に頼ってます)。『徳川女刑罰史』の公開直前の発売。 #ますみたん
- 今度持参します。 RT@kinnosuke1932: そのヌード見たいです…。 RT@senkichi2918: 『喜劇競馬必勝法 一発勝負』の公開後、橘ますみたんは『プレイボーイ』誌上で大胆なヌードを披露(篠山紀信撮影) #ますみたん
- ちなみに日活創立80周年記念作品が、『落陽』www 文字通り落陽に… RT@hirotomilkyway: ちなみに東宝創立50周年記念作品が、『幻の湖』w
- 『喜劇競馬必勝法 一発勝負』の公開後、橘ますみたんは『プレイボーイ』誌上で大胆なヌードを披露(篠山紀信撮影)、そして『徳川女刑罰史』が公開されるのであった…。 #ますみたん
- (続き)ここで話題になっている7月に香港で上映された「外国で賞を獲得したとかいう」日本映画とは『無法松の一生』のことかと思われるが、あるいは別の映画かも知れない。執筆者の尾上悦三は後に東京国際大学教授になった人物だが、当時はアジア経済研究所の海外派遣員として香港に在住していた。
- (続き)「それをみた邦人たちは、「心にせまる映画、はずかしい思いをせずに中国人といっしょに見に行ける映画はじめてやってきた」といって大喜びであった」(尾上悦三「香港の中の日本」。『アジア経済』第1巻第3号、1960年9月、アジア経済研究所)。(続く)
- 当時の香港在住日本人が香港で公開される日本映画についてどう思っていたか「香港の在留邦人がみな残念に思うのは、上映される日本映画の低級なことである。日本国内においても全く批評の対象にならないようなものばかりである。7月の半ばに外国で賞を獲得したとかいう映画が上映されたが、」(続く)
- @alzasu 学校でもしょっちゅう先生に殴られていたし、それが当たり前だと思っていました。悪いことをしたのだから怒られて当然と。
- @HKmoviefan そうなんですよ。石井輝男サイコー!とか。
- @alzasu 外に追い出されて家に入れてもらえないことは日常茶飯事でしたね。
- @yuzukiri エッチな若妻・ますみたんを拝みたい方はぜひ!
- あ、で、その、件の『女子大学生 私は勝負する』、ラピュタでやるんだよ~ん。 http://t.co/GJ1rB4zW 馬力(馬浩中)が出てる『ボルネオ大将 赤道に賭ける』もやるね。
- 『女子大学生 私は勝負する』の香港での大ヒットなんて、現地在住の日本人たちにとっては許しがたいことだったんだろうな、たぶん。
- ようするに現在の日本における香港映画の一般公開状況って、1950年代から60年代の香港における日本映画のそれと似てるってことか。当時香港在住のエリート日本人たちは、日本のプログラムピクチャーばかりが香港で上映されるという状況を苦々しく思っていたらしいが。
- ラピュタ阿佐ヶ谷の橘ますみたん特集、本日から30日(金)までは『喜劇 競馬必勝法 一発勝負』。今回上映予定の作品の中で、唯一の未ソフト化作品です。奮ってご来場して欲しいんだよ~ん。 http://t.co/v1MFa2jM #ますみたん
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