いろいろネタはあるんですけど、なんだかつかれたのでこんな脱力ものを。
1994年に西北大学出版社から刊行された『说日语』なる日本語テキストから。
たしかこの本でも取り上げられていたと思いますが、悲しい時に読むとサイコーにハッピーな気分になれる、すてきな教本です。
上から中国語、日本語、中国語の振り仮名の順ですが、日本語表記がどんなにおかしくても、中国語の振り仮名はけっこう正確に振られるところがミソで、つまりは、
言文不一致
の日本語テキストという次第。
せんきちがこれを購入したのは1999年、北京にねいてごしたが(いけねえ、うつっちまった!)、役に立ったんですかねえ、こんなテキストでも。
2 件のコメント:
これの改訂(改悪?)版でしょうか。
きっと、あのお国には検閲というものが存在しないのでしょうね(^^;
http://www.t3.rim.or.jp/~kusuosan/hero/Pekin/study_1.html
くま某さん
こんにちわ。
まさにそれです。
>検閲
わざと間違えるように指導してたりして・・・・。
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