- 古新聞漁りにハマりそうだけど、寝る。
- テレ東+原作の内容を勘案すると香港は出てこないのではないかと思われ。 RT@drifting_clouds:@senkichi2918 そっか、香港は出てきそうにないのですね。残念。でも坂口安吾が原作かぁ。ちょっと気になる。
- 1955年5月、シンガポールで開催された第2回東南アジア映画祭の帰途、三原葉子は台湾へ立ち寄っているが(乗り継ぎのため)、その模様を伝える現地の新聞(商工日報)は三原葉子のことを「東京李麗華」と表現している。似てるかなあ…。
- 浜村純もやばかったですね。 RT@rahsaan1977: 私的には、根拠もないのに「鱶の精」だと決め付けて、筑波久子を突き殺す浜村純の据わった眼が怖かった(笑) RT@senkichi2918: 神経病みの内田良平が一番怖かった。
- アグネス、かもです。 RT@changpian: 「南京虫」というのは女性用の小さな腕時計ですね。50年代日本における華人の表象(密輸・豪邸)として、興味深い。テレビ版の役名、陳美鈴って、アグネスから取った?! RT@senkichi2918: 坂口安吾『南京虫殺人事件』
- 取材する側も無かったことにしているのかも知れません、あの映画(爆)。でも終盤は衣麻さん大フューチャーですからね。 RT@changpian:@senkichi2918 でも《女子跆拳群英會》に言及しているのは珍しいかもしれませんね。あまりいい印象はなかったようですけど。
- そうです。お父さんも俳優(ヴォルフ・アルバッハ=レティ)。 RT@napoling: ロミー・シュナイダーのお母さんも女優なん? マグダ・シュナイダーって出た。
- 《女子跆拳群英會》の衣麻さんはかなりかっこいいと思うのだけれど。小林千枝は汚れ仕事中心だが。
- 衣麻遼子さんのことを覚えているか聞いてほしいけれど…無理ですね。 RT@changpian: ジョン・ウー監督のインタビュー、若かりし頃について語る。コメディ路線の映画についてももっと語って欲しかった。 http://ow.ly/2zRkw
- 坂口安吾『南京虫殺人事件』http://bit.ly/dsJGb2
- 1990年です。原作が坂口安吾!http://bit.ly/ciyz7Yたぶん香港は…出て来なさそう。 RT@drifting_clouds: さっきのリンク間違ってる。「香港~東京 復讐の誓い」http://bit.ly/9SGZqW 昔の作品?
- 『水戸黄門』再放送、今日から第4部に戻ったヅラ。http://bit.ly/cqBvtK http://bit.ly/d3WMGH
- 録画した『海底から来た女』鑑賞。筑波久子版JAWS。都知事様原作の映画化だけど、奔放な兄と真面目な弟、そこに絡む謎の女という設定はまんま『狂った果実』じゃん。筑波久子はああいうキャラなのに、生臭くもなくましてや鮫肌でもないのね。神経病みの内田良平が一番怖かった。
- 「マみコ飯」にぐっときますた。 RT@kumaboh: 尖沙咀の某茶餐廰。ざっと見たところ、8割がたのメニューに突っ込みどころ満載… http://bit.ly/dhVdeE http://bit.ly/dobpDk http://bit.ly/cXPgHL
- ウソだね、これ。 ツイート数:2252÷フォロワー数:131×フォロー数:97÷100=@senkichi2918 のツイッター依存度:16.7 % http://goo.gl/yFDb#twizon
- 「政府は、インドネシア人やフィリピン人の看護師を受け入れた。外国人の海女が合法的に漁ができるような法整備も必要ではないか」 ピチピチした海女さん、お待ちしてます! http://bit.ly/9v4sFM
- 偽物か贅沢かで悩んでいたんですけど、偽物ですかね。 RT@nhumy: 私も偽もんで生活感感じた派RT@HKmoviefan: きっと女人街で売っているようなエセものかと RT@senkichi2918: 『天水圍的日與夜』で鮑起靜がアニヤ・ハインドマーチのエコバッグ
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