- 陳萍の名を聞くと『紅粉煞星』がむしょーに観たくなる。香港の女番長ここにあり。
- これ、必見です。すっぽんぽんでサイクリングする邵音音が素晴らしい!あ、主演は陳萍姉御ですんで。 RT@yuzukiri: それも見ておかなくちゃ。 RT@14_shima: 邵氏作品で『沙胆英 Big Bad Sis』って邵音音主演のピンキーバイオレンスがあるんですけど、
- 2000円に値下げしたらようやく入札されましたなあ。1969年東映カレンダー 賀川雪絵/橘ますみ/大川橋蔵/高倉健 http://bit.ly/9XRarU
- そうですね。 RT@changpian:@senkichi2918 これ、監督名も間違えていますね。
- というわけで、『綿羊山』(『ひつじが丘』)は1967年の映画だった。1966年に原作が出版された後、翌年にすかさず映画化。早い。どうせ許可とってないんだろうけど。
- 「綿」が「錦」に間違えられていました。1967年の映画でした。http://bit.ly/aLloog RT@changpian:@senkichi2918 以前にもツイートしましたが監督は吳桓のようです。
- 引き続き『錦羊山』のチラシについて。台灣電影資料庫等のDBにデータがないので何年の映画かも、監督が誰かかもわからないのだが、たぶん1970年代初めだろう。ちなみに原作(『ひつじが丘』)の出版は1966年。同じ年に刊行された『氷点』は間をおかず台湾でも映画化されている。
- で、同じ雑誌には「正義の味方くれない天使」の写真も載っているのだが、ビミョーだな、このコスチューム。
- それにしても筑波久子、日活を辞めた後、『怪獣マリンコング』や『魔神ガロン』といったお子様番組に顔を出す一方で、大映ではSMにハマる人妻(『男の銘柄』)を演じていたとは。すげーな。
- 志村敏夫監督が関わっていればその可能性もあるかと思いますが、他の監督さん(金田啓治)なので出ていらっしゃらないかと。 RT@Shimo_x2: もしかしたら前田通子さんも?RT@senkichi2918: 『魔神ガロン』のパイロット版のスチールの中に筑波久子を発見
- こちらでつぶやいた http://bit.ly/bBSToF 責任上、製品を捕獲。「人人保密 人人防諜」という文言があるところから見て、香港ではなく台湾のチラシ、つまり台湾映画だったみたい。鼎隆戯院という映画館の物だが、調べてみたら桃園にそういう名前の映画館があった模様。
- 特撮関係の雑誌のバックナンバーをチェックしていたら、『魔神ガロン』のパイロット版(1961年)のスチールの中に筑波久子を発見。何の役だったんだろう?
- 頸部に2つある良性腫瘍の内、1つがぐんぐん巨大化、パッと見二重あご状態に。切ったほうがいいのかなあ。首にメス入れるのはいやだし、だいいち入院&手術費のことを考えると気が重い。
- Ting Hung's Film Crush http://bit.ly/9zskyS
- 武漢デモ、学生達がバスに乗せられ、終息に向かっている模様。レポート中のツイッタラーも近距離で撮影していて危うくバスに乗せられるところだった、と。RT@hellodog: 险,近距离照相被拉住,差点被拉上车了……
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