2006年4月13日木曜日

南の国からこんにちわ

〔とほほ事件簿〕

これ、お探しですか?

ひさびさ、気になるニュースです。


シンガポール人が探した「秘伝書」あった
シンガポール人一行が「秘伝書」を持つ日本人空手家を捜して青森県内をさまよっていた件で、同県平内町の武道家・福田祥圓(しょうえん)さん(61)が「自分のことではないか」と名乗り出ていたことが12日、分かった。一行は父親の遺言で、わずかなキーワードを頼りに空手家を捜し回り、白神山地で遭難する騒ぎも起こしていた。福田さんは「北拳派中国空拳法道」の武道家で、かつて父親とみられるシンガポール人に教えたことがあるという・・・・


先だって話題になったシンガポールの武道家一族とその近所の人々による秘伝書騒動、ここへきて急展開を迎えたようです。
上記の記事に登場する人物がお父さんの遺言にあった人物なら、どうやら極真空手ではなかったようで、いったいどこでどう間違えて極真になっちゃったのか、その遺言自体、なんだか????であります。

ま、遺言の真偽はともかく、もしも遭難したまま助からなかったらこのような進展もなかったわけで、救助した皆さんのお手柄をここでは称えたいところです。

で。も一つ気になるニュース。


自費出版「碧天舎」が倒産、250人「お金返して」
自費出版大手「碧天舎(へきてんしゃ)」(東京都千代田区)が経営の行き詰まりから倒産し、申し込んでいた執筆者約250人の本が出版できなくなった。執筆者が同社に支払った百数十万~数十万円の出版費用も戻ってこない恐れがあり、出版を心待ちにしていた人からは、「だまされた」と怒りの声が上がっている・・・・


出版不況の中、ほぼ連日のように新聞広告を出していて、「ずいぶん景気のいい会社だな」と思っていたら、つぶれちゃいましたよ。

こちらの記事によれば、


 「出版プロデューサーという肩書のすごい美人が、目のやり場に困る服を着て説得してきた。私は七十四歳でもう何とも思わないが(←このコメントもすごいわ。せんきち注)、若い男性には効果があったのでは」(関東地方の男性)という声もある。


という、色仕掛けに近い営業も行っていたようで、こうなるとほとんど詐欺まがいではないかと思いたくなりますです。

せんきちもだいぶ前、別の自費出版社から「あなたの本を出しませんか?」とかいう勧誘のお手紙を頂戴したことがありますが(どこで住所調べたんだか)、放置したまま今日に至っております。

今後も放置しといた方がいいわね。

2 件のコメント:

Tomohiko さんのコメント...

> 出版プロデューサーという肩書の
> すごい美人が、目のやり場に困る服
> を着て

水商売慣れした私には、こんな手は通用しないんですが、慣れていない人は大変ですなぁ。

出版プロデューサーよりホステスの方がその気にさせるのは得意なはずなのだが…。

せんきち さんのコメント...

tomohikoさん

くだんの社長、昨日日テレのワイドショーに出てました。
さかもと未明から吊るし上げ食らってました。
さかもと未明曰く「おたくの編集者には優秀な方がいっぱいいるけど」云々とのことでしたが、その「優秀な編集者」の中に「すごい美人」が含まれるかどうかは不明です。