あ、なぜここに引用したかは音楽をよく聴いてね。
どうも。
トド@疲労困憊です。
今日はどーでもいい小ネタ。
少し前に母親が買ったシャープ製電子辞書。
購入者は母親ですが使っているのはもっぱら私でして、今日も何となくいじっていたら、
会話アシスト(日本語→中国語)
なる機能があるのを発見、さっそくキーワードを入力して遊んでいたところ、
カーウァイ
という見出しを発見しますた。
で。
その会話の例文がこちら。
「カーウァイのDVDをお願いします。」って、
中国語と意味が違うじゃねえか!
…とまあ、つっこみたくなる例文もあるものの、こんなところにこんな形でおじゃマンボしている王家衛監督、さすがといえばさすがです。
しかし、誰が選んだんだか、見出しに。
ちなみに「周潤發はないかしらん?」と思い、キーワード「ゆん」で検索したら、「ユンファ」の代わりに(?)こんな地名が出てきました。
「ユングフラウヨッホで降ります。」って、あんた、
ユングフラウヨッホは、
中国の地名じゃありませんから!
(なんのオチもないまま終了)
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