2005年12月30日金曜日

花婿の死 (『銭形平次』第64回)

〔橘ますみ〕


1967年7月9日、フジテレビ・東映。長谷川安人監督。大川橋藏、八千草薫主演。

年の瀬です(またその書き出しかよ)。
朝っぱらから『女王の教室』の再放送やってるよ。
さて、年の瀬なのに「大西洋ひとりぼっち」になった男性のニュースが飛び込んできました。

客室乗務員に悪態ついた男、大西洋の小島に置き去り

「アルコールのおかわりを断られたことに腹を立てた」男性も大人気ないですが、わざわざ「途中で航路を変更してその島まで行き、そこで男性を置き去りにした」飛行機のクルーも、なんだかなあ。
ちなみに、「男性が置き去りにされたポルトサント島は、縦16キロ・横7キロの小島。ホテルが6軒、砂浜も数えるほどしかなく、観光客にもほとんど知られていない」のだそう。
そのうち日本人の態度が悪い乗客も、島流しにされる日が来るかも知れません。

で。

宿題を片付けます。
橘ますみたんゲスト出演のドラマ『銭形平次』第64回ざます。

この回が放映された日の前日・7月8日には、ますみたんが鶴田浩二の相手役に抜擢された映画『博奕打ち 不死身の勝負』が公開されております。
そのせい、というわけではないのでしょうが、この回ではヒロインであるお美代を演じています。

大まかな内容はというと、日本橋の呉服屋・越後屋の娘であるお美代は、両親が決めた縁談に気が進まず、思い余って平次親分の許を訪ねて相談します。お美代には他に好きな男性がいたのでした。
しかし、その矢先、許婚が殺されてしまいます。
平次親分はさっそく捜査に当たり、親分の推理によって犯人は逮捕、お美代も恋人との結婚を許されるのでした、というもの。

いわゆる大店のお嬢様役で、とりたてて言うこともないのですけれど、やっぱりこの頃はまだふっくらしていましたねえ。
石井組に加入後、見る見るうちに痩せた、というか細面になったような印象があります。

ともあれ、ますみたん初期のお仕事として、観られただけでも幸せでありました。

付記:ますみたんがちょっとだけ出ている『侠客列伝』のDVDが、1月に発売になります。
相手役は里見浩太朗です。里見浩太朗とは、『兄弟仁義 続・関東三兄弟』でも共演しています(『怪猫呪いの沼』では直接の絡みはなし)。


(於:時代劇専門チャンネル)

2 件のコメント:

胤雄 さんのコメント...

【ゆく年くる年】
せんきちさん、今晩は。
年末のご挨拶などを。
今年一年いろいろコメントありがとうございました。
来年も『まぜるなきけん』楽しみにしてます。

では、良いお年を!

せんきち さんのコメント...

胤雄さん

こんばんわ。
先ほど、年越しそばを食べ終えたところです。
こちらこそ、いろいろありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。
では。