- 『馬賊やくざ』は1968年ね。「戦塵巻き起こる昭和初頭の満州を再現するため、長期中国ロケーション撮影を敢行」ってあるけど、この中国は撮影当時の中国(中華民国)よ、もちろん。 http://t.co/kIZgr1m4
- @gang_m そうですね。さらに広げるとシンガポールロケの『シンガポールの夜は更けて』もこの時期ですし。
- で、梳士巴利道はサリスベリー通りなので、百日紅みたいなのだ。
- あった!http://t.co/C9o73pEp タイガースショップではありませんでしたが。RT@senkichi2918: 縞模様のバウムクーヘン RT@fujitakashi: 阪神タイガースショップのお土産にあるかも。 RT : 1969年のブルーガイド…タイガーバウム
- @changpian たしかに電懋期と邵氏期に分かれますね。
- 縞模様のバウムクーヘン。 RT@fujitakashi: 阪神タイガースショップのお土産にあるかも。 RT@senkichi2918: 1969年のブルーガイド見ると「タイガーバウム」って書いてある。そういうバウムクーヘンがあったら食べてみたい。”
- 今更日本映画データベース見たら『よろめき迷探偵』は『よろめき探偵』として「1958年1月」に成人映画指定とのみあった。 http://t.co/Sj8j6Srs となると、やっぱり1958年に公開か。福島の地方紙を調べれば何かわかりそうだ。
- 1969年のブルーガイド見ると「タイガーバウム」って書いてある。そういうバウムクーヘンがあったら食べてみたい。
- 前にもちょこっと書いたけど、『アジア秘密警察』とほぼ同じ時期に『神火101』『レッツゴー!若大将』も封切られている。1962年に次ぐ第2の香港ブーム…か?
- 今度は子供が騒ぎ始めました。 RT@napoling: こっちはただ今静寂。虫の音も聴こえません。@横浜 RT@senkichi2918: まだ蝉が鳴いとる。
- まだ蝉が鳴いとる。
- 今日はバカ猫みーの祥月命日だった。三回忌。思い出は尽きない。 http://t.co/zUfsKRmx
- @amitekijikan2 1969年のブルーガイドには「…ロビーからの展望は絶佳といってよい。九龍市街から港を見下ろし、香港島の全貌を見渡せて、頂上のビクトリアピークが正面に見える」とあります。
- 『裸屍痕』ってリメイクされてんのね。 http://t.co/sxZn19i9
- @amitekijikan2 あそこは当時夜景のきれいなホテルとしてちょっとした名所だったのですよ。
- 髭無しでまだ若い王俠、やっぱり王傑のお父さんなんだなあと一人納得。
- 華爾登酒店の今。 http://t.co/yTKihXI4 http://t.co/vLOvdwhC
- 『アジア秘密警察』、楊さんのゴルフボールに爆弾をまぜまぜする悪いアマをやってたこの人、『香港クレージー作戦』や『神火101』にも出てたあの人じゃない?でもやっぱり名前がわからない。 http://t.co/eD8yh8Jx
- 『アジア秘密警察』、張佩山がやっていた刑事の役、当初は陳鴻烈がやる予定だったみたい。 http://t.co/Elb20LuM
- @amitekijikan2 爾登華庭と爾登豪庭というマンションが建っています。
- 『アジア秘密警察』、弓恵子が高品格の妹を装って二谷英明に近づく時に名乗る偽名が張香蘭。李香蘭系ね。でも、高品格の名前は陳だったから、陳香蘭…あ!あぶない!
- せっかくなので、王羽先生とルリ子のラブラブ場面。 http://t.co/jXB7ubhU
- 今TBSに杉浦幸が出てるが「痩せた」というだけでは納得できない変貌振りヅラ。
- ここにちょっと華爾登酒店の写真がある。 http://t.co/q6E2Aq61
- 『アジア秘密警察』、二谷英明が投宿するのは大埔道沿いにあった華爾登酒店(カールトン・ホテル)。以前ちょこっとブログでも取り上げたことがある。 http://t.co/t3u7IhSg
- 『アジア秘密警察』、邵氏版での王羽先生は香港で両親に生き別れ、日本人に引き取られた中国人というGメンの倉田先生みたいな(ちょっと違うか)設定で方盈とは実の兄妹だったのに対し、日活版では大連から引き揚げる途中両親は死に中国人に引き取られたが養父母も失踪という設定になっていた。
- 『アジア火薬警察』、もとい、『アジア秘密警察』。お仕事の詰めは甘いが女にはモテモテの二谷英明と宍戸錠のナイスな日本語に笑いが漏れる。吹替の声のせいもあり、意外なかっこよさだったのが王俠。ジョージとカルロスの掛け合いは戦時中の防諜映画みたい。
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