2005年3月8日火曜日

オヤジ受けする香港映画?

〔ちょっとお耳に〕

松坂慶子、倒錯のエロス 5月公開香港映画「桃色」で新境地

女優の松坂慶子(52)が立て続けに海外映画に出演した。1本目は香港映画「桃色」(日本5月公開、ヨン・ファン監督)、もう一本は芸術映画「呉清源」(公開未定、田壮壮監督)だ。「桃色」では愛のために性転換したヒロイン、「呉清源」では一転、“囲碁界の母”と呼ばれる実在の人物を演じた。また、82年に主演した映画「蒲田行進曲」(深作欣二監督)は韓国でリメークが進行中だ。海外づいている松坂に心境を聞いた・・・・

ついこの間、こんなこき下ろし記事を書いたくせに、今度はよいしょインタビューですか。
虫がよすぎますよ、報○新聞。

それにしてもこの『桃色』、『週刊ポスト』でも2週に亘って特集記事が組まれましたし、通常の香港映画ファンとは異なる層から熱い期待を受けているようですね。

腐っても松坂慶子。

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