2005年2月27日日曜日

わたしはセシリアの声が好きだ!

〔ちょっとお耳に〕

張柏芝:『無極』アフレコ「アヒル声」でお役御免

陳凱歌(チェン・カイコー)監督の歴史大作『無極』の制作が終盤を迎え、アフレコ作業が進行中。香港の謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、日本の真田広之、韓国のチャン・ドンゴンら出演者たちは北京語版の吹き替えを行っている。しかし主要登場人物のはずの張柏芝(セシリア・チョン)だけは蚊帳(かや)の外。「アヒル声」を理由に、吹き替え要員から外されたのだという・・・・

中国語情報は、こちらこちら

「アヒル声(公鴨嗓)」ですか。
やんごとなき身分の役には似つかわしくないのですね、やはり(極妻ならいいのか?)。

でも、以前書いたことがありますが、あっしはセシリアの声が大好きなんですわ。

いいじゃないの、ハスキーだって。
気にすることないよ。

付記:陳紅、プロデューサー兼任ですか。出世したもんだ。中国版サッチー?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もセシリアの声、味があって好きですよ。でもこの人、歌うと声質が違うのよね(笑)。じゃあ、世間的にはミュージカルだったらいいのかな?(^^;

サンタパパ

せんきち さんのコメント...

サンタパパさん

>世間的にはミュージカルだったらいいのかな?

『シェルブールの雨傘』みたいな全編これ歌の映画なら、OKかも知れませんですね・・・・。